あなたに見て頂きたい動画です。きっと、お役に立つはずです | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

今、がんと闘った居られる方

ご家族や友人に、がん患者さんがおられる方

 

是非!見て頂きたい動画があります

 

どんな病気でも、一緒かもしれませんが、特に「がん」という病気は

特殊な感情が付きまとうものです

 

治療をはじめとした、闘病生活は、つらいものです

先が見えない不安が交じり合い、闘病生活が長くなれば孤独感が増してきます。

 

その闘病生活をリアルに語って頂き、

辛かった闘病生活を、笑いに変えて語って頂きました

 

今、辛い思いをされている方のお役に立つと思います

有料ですが、見て頂きたい動画の一つです

 

がん患者の会:いずみの会副代表 斉藤康夫(八朔)

話しの内容を簡単にまとめた文章がホリスティック協会のホームページに掲載されています。

ホリスティックがんサロン

 

動画の申し込みができます。

第139回 ホリスティックフォーラム 2021年6月27日(日)

 

申し込みフォーマットはこちら

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