2月2日(土)がん患者の会:いずみの会講演会のお知らせ | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

ガンの辞典編集長、いずみの会理事の小澤康敏さんが、

2017年の秋に三回、2018年の春に三回、秋に2回、

がんを克服するための勉強会を

いずみの会事務所(名古屋市)で開催しました。

 

 2017年の秋

①生還者(がんサバイバー)に学ぶ、治る人の共通点

②標準治療・代替治療・自然療法の役割と選び方

③治るための心づくり、体力づくり

 

 2018年の春:治る人に変わろう!  

意識、思考について

 ①生還者(がんサバイバー)に学ぶ治る人の共通点

②ガンに効くとは?標準治療・代替療法・自然療法

③治る人の変わり方

 

 2018年秋:治る人に変わろう!

①治る人への変わり方:病の種を掘り出す!

②治る人への変わり方:治る言葉使いを習慣化する!

 

いずれも、多くの方に参加して頂き、学びと交流を

しました。

全国を飛び回り、がんを克復された方々を取材され、

そのレポートを「ガンの辞典」に掲載されています。

そして、いずみの会理事でもあります。

その体験から、小澤さんが、感じた事、たどり着いた事、

共通点、見えてきたもの等々を、色々な角度から、

視点を変え、わかりやすくお話し頂きました。

 

なるほど!と思わずにはいられませんでした。

 

 前置きが長くなりました

 お知らせです!

 

22日(土)愛知県一宮市にて、いずみの会定例講演会を開きます

 

講師は小澤 康敏さんです

 

演題

「治る人と治らない人の差は?」

~実例からパターンを読みとる~ 

 日時  平成31年2月2日(土) 午後1時~4時
場所 i-ビル2階「大会議室」
JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅 下車徒歩1分駅ビル内) 

   

心と体と療法が“ズレ”ると効果が出にくい。

その“ズレ”とは何か?

サバイバーさん、今回の人生を全うした人、専門家から学んだことを、余すところなく、お伝えします

 

参加費  一般3千円  いずみの会会員は2千円

申込方法 電話か「いずみの会ホームページ」から申し込みください

※℡052-768-7311 月・水・金の10301500まで 

 

 がん患者の会:いずみの会副代表 斉藤康夫