めぐみの会 名古屋での郭林気功 そして検査結果と、いづみの会ウエルカムセミナー | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

9月13日(日)は春名 伸二さんをお招きしての郭林(かくりん)気功が名古屋の中生涯学習センターで行われました。


郭林気功とは中国で「がん克服」の気功として半世紀以上の歴史を持ち高い評価を得ています。


参加者は23名。



















歩きながら2回吸って1回はきます


酸素をたくさん取り入れる


歩くことで全身に血流を巡らせます
















がんが治りやすい環境を作る


何をすれば心地よくなるのか?自分のカンで選ぶ


続けることが重要。


次回は来年1月の予定です


今日16日(水) がんセンターへ検査結果を聞きに行きました


肺のレントゲンは異常なし


腫瘍マーカー(CEA)は8.2から7.5に下がりました。


暑い夏に体力を極力消耗せず どう乗り切るかが重要とあらためて感じました


経過観察続行です。


今年の11月をむかえると 肺がんと診断されて10年。

感慨深いものがあります。


よくここまで何とか生きてこれたなぁーと思います


午後は「いずみの会」のウエルカムセミナーが開かれました


最近「いづみの会」に入会された方6名が参加です


肺がんの方 大腸がんの方 十二指腸がんの方です


2時間30分の中 皆様にお伝えしたい事 私なりにできる限り申し上げました。


来週23日(水・祝)は岡山へ行ってきます。

第5回がん治っちゃったよ!全員集合!」の会場で

「いづみの会」のPRと10月10日名古屋ウインク愛知で行われる

いずみの会25周年記念の集い 

     がんがゆっくり消えていく」のPRをしてきます。


岡山は 初めて訪れる町です。