ぜひ 読んで頂きたい本の中の一冊 | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

癌が消えた―驚くべき自己治癒力 (新潮文庫)


私が読んだ本の中で 気に入っている本の中の一冊です。

絶版ですが、アマゾンで古本が手に入ります。

私も 古本を買いました


どう表現したらいいのか分かりませんが、

回復の症例を集め 医学的 心理学的に合理的分析を試みた、人間の可能性を探った本です。


何度も 何度も 繰り返し読みました。希望を与えてくれた本です。


興味のある方 ぜひ読んでください