RIG EXCHANGEにダイレクトプロファイリングとキャビ+SM57でプロファイリングしたFRIEDMAN BE-100DXの3ch分とMESABOOGIE MARK2c+の2ch分をアップしました。kajuで検索すると10個出てきます。プロファイリング時の実機アンプのEQは各々ペース:4、ミドル:5、トレブル:7、プレゼンス:5、ゲインはBE-100 DXはCLN:4、BE:5、HBE:ほぼMAX、mark2c+が8でプロファイリングしていますのであとはケンパー側で補正して頂ければそれなりに使えると思います。キャビネットはBE-100DXはFRIEDMANの412 CABINET、Mark2c+はmesa boogieのCOMPACT Rectifireの2×12でSM57で音録りしてます。よりアンプ感を求めるのであればエレガントビーストのようなバッファーを繋ぐのをオススメします。