「特に何もない日」がいかに幸せなことであるのかという事を時々考えます。

 

普通の当たり前の日々が、実はそれだけで幸せであるという事です。

 

楽しいことや嬉しいことがあったり、みんなで笑い合ったり、

 

食事をしたりしている時間が一番幸せな時間なのです。

 

でも、いつもそのような状態であるとは限りません。

 

人生は、色々な問題や課題のストレスを抱えたり、病気をしたりすることもあります。

 

そうして、改めて平凡な日も実は「幸せ」であると気がつくのです。

 

多少不満な時間があったとしても、そんな日常を幸せだと思えたならば、

 

人生のほとんどの時間が幸せな日になることでしょう。

 

日々に感謝して日々に幸せを感じていたいと思います。