平成30年8月1日(水)、梶山弘志(内閣府特命担当大臣)は、岩手県(紫波町、矢巾町)及び宮城県(名取市、仙台市)を訪問し、地方創生に取り組んでいる現場を視察。
 岩手県紫波町では、民間資金を活用して官民複合施設を整備し、まちの拠点を形成しているオガールプラザの取組を視察。

 

 

オガールプラザ内の図書館

 


 岩手県矢巾町では、林業経営の中核となる人材を養成している岩手県林業技術センターを視察し、研修生との意見交換を行う。

 

 

岩手県林業技術センターで研修生と意見交換を行う

 

 宮城県名取市では、国管理空港として初めて民営化された仙台空港の運営の取組を視察。

 

 

仙台国際空港のリニューアルされた国内線到着ロビーを視察

 


 仙台市では、ワインの製造・販売等を通じた観光振興に取り組んでいる仙台秋保醸造所を視察。

 

仙台秋保醸造所でブドウの栽培状況を視察

 

(事務所スタッフ報告)