梶山ひろしは、JA茨城県中央会が主催した、県内の農林水産関係団体との意見交換会に参加しました。

 冒頭に、JA茨城県中央会の加倉井会長から、原子力発電所事故による補償問題、TPP交渉、今後の水田農業政策等々、様々な農林水産業を取り巻く課題について、各団体を代表して要請を受けました。

 その後、各党から代表挨拶があり、梶山ひろしは自民党を代表して、「超高齢化社会を迎え、時代の変化、地域の実態に応じた農業づくりなど、これからの強い農業をつくるための政策を作っていくことも大切です。実際に農業に携わっている農家の皆様に影響がないよう配慮をしながら、皆様と共に全力で頑張って参ります。」と挨拶しました。

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(事務所スタッフによる報告)