今朝、保育園に行く前に、ちょっとだけまごっちと音楽しました
私がピアノでまごっちが木琴。おもちゃだけど、おもちろい。
さいたーさいたーチューリップのはながー♪のメロディーを私が弾いて、まごっちが木琴をポンポン。
調子が良い時は最後までやってくれるのだけど、スマホをかまえて動画を撮っていたので気になったのか途中でおしまい
そしてまごっちは保育園に行ったので、
私はピアノの練習。
相変わらずの変わり映えしない練習ですが。
・ツェルニー40番18
はじめの1小節目がまず難しい。
テンポアップしようと思うと左手ソラと弾いたところで止まる。次のソは1音目のソと同音なので、1音目を弾いたら即座に離鍵して鍵盤から離れないといけない。そして黒鍵のファ♯に準備。その離鍵が速いとうまく動かない。
2音目のラを弾く1の指の動きも悪い。
ゆっくり弾いて、次に少し速く弾いてみました。
動画を撮って自分の指の動きを見るのは勉強になります。
やっぱり速いテンポでは動きが悪い。
そして先生から指摘を受けた、手首が高く上がるというのも撮影してみるとよくわかりました。
これはクセなので、なかなか治りそうにないのだけど
モーツァルトは、フレーズでくぎってリズム練習して、テンポを90まで上げてみました。
やはり装飾音が難しい。ショパンだと、装飾音のところはテンポが伸びても良いところもあるけど、モーツァルトはきっちり弾かないと
ポールモーリアの「ひき潮」は、右手と左手のアルペジオの練習。音が飛ぶので、暗譜するつもりで弾かないと手が音を探して彷徨ってしまう。
明日は自宅に帰るので、ちゃんとしたピアノで練習できるかな。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
ぴありん