ご無沙汰してしまいました。


娘が出張で留守の間の孫守りに来ています。またピアノを弾かない日々が3日間。

2歳児を追いかけまわしていて、スマホもあまり手にすることもできず、昨夜娘が帰ってきて今日は保育園に行ってくれました立ち上がる

やっとピアノを弾くことが出来ましたニコニコ

鍵盤が少ないキーボードですが照れ


3日弾かなかっただけで、なんか忘れてるショボーン


・ツェルニー40番18

左手のテンポがなかなか上がりません。

はじめの小節から既に難しい。


左手のソラソは白鍵、次のファ♯は黒鍵。

白鍵から黒鍵に移り変わる時に時間がかかるので、先生からは、白鍵と黒鍵のすぐそばを弾くようにと言われているのだけど、黒鍵と黒鍵の間に指を入れると黒鍵がじゃまになったり、隣の黒鍵の音が出てしまったり。なので、あまり鍵盤の先にならないように、でも黒鍵近くの白鍵を弾く、というベストの位置を探さないとあせる

そして、速く弾いては止まり、速く弾いては止まり、のリズム練習をしてみました。


これだとやはり「前後に位置が動きすぎる」と先生に指摘されそうだけどおーっ!


モーツァルトのソナタは、テンポアップした時に弾ける装飾音を考える。


ポールモーリアの「ひき潮」は、アルペジオを音楽的に弾く、


という、先生の指摘を思い出して練習しました。


まごっち、ピアノ弾くーといって出してきたピアノ。

弾いてる手は形になってきたウインク