こんにちは、果実帽子です。
「転生したらスライムだった件」TVアニメもシーズン4です。ますます楽しみですね。
以下の記事は「転生したらスライムだった件」のネタバレを含みます。知りたくない方は、ここでご退出をお願い致します。
「転生したらスライムだった件」
伏瀬(原作)、川上泰樹(作画)みっつばー(キャラクター原案)『月刊少年シリウス』(講談社)連載中
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サラリーマン三上悟は通り魔に刺され死亡し、気がつくと異世界に転生していました。転生したその姿はスライムだったのです。
リムルという新しいスライム人生を得て、さまざまな種族がうごめくこの世界に放り出され、「種族問わず楽しく暮らせる国作り」を目指すことになる壮大なストーリーです。
暴食之王(ベルゼビュート)! が、弾丸を飲み込みます。
エルリック王子の元に、事に気がついたヒナタと「緑の使徒」の団長が駆けつけます。エルリック王子は無傷でした。
よくあの一瞬で間に合ったものだ!と「緑の使徒」の団長ジラードは感心しました。
ええ、本当に…大したものだわと、ヒナタがリムルを見ながら団長に同意します。
もし、弾丸が命中していれば、エルリック王子は即死、そして一番近くにいた魔王リムルが犯人として疑われたはずです。
魔王によるイングラシア王国の王子の殺害となれば、如何なる理由があっても、テンペストの評議会参加は認められなくなるところです。それを狙った狙撃であることに間違いはない。と弾丸を見ながら皆判断しています。
もはやエルリック王子に、少し前の覇気はありません。これからも自分は生命を狙われるのか…意気消沈の王子に、リムルは言い放ちました。
その心配はないよ。こんな暴挙に出て成功したならまだしも、失敗した以上次期国王候補でいられるほどイングラシア王国は甘くないでだろう。
次期国王候補から外れた王子に、利用価値なんてあるわけないよ。と断言しました。
意気消沈する王子に、必ずしも国王になることがすべてじゃないとリムルは悟します。これを機に自分自身を見つめ直してみるのも良いのではないのか、と言って慰めるリムルです。
そして残るは、ギャバン議員ですが、海千山千の曲者だけに厄介です。自分の罪を認めず、すべてエルリック王子に責任を押し付けようとします。
エルリック王子は、支配の宝珠を持ってきてお前が持ち込んだ話だと、ギャバン議員に詰め寄りますが、そんな証拠はどこにもないとかわしました。
リムルは、どうやってゲロさせるか思案していると、再び議会場の扉が開きました。
エーギル陛下の御成りである! 皆の者その場に控えなさい!
えっ、イングラシア王国の国王のお出ましです。
イングラシア王国の国王エーギルは、リムルの元に歩み寄ります。
テンペストの魔王リムルよ、この度は余の愚息が迷惑をかけてしまったようだ。王ではなく父として、この度の件、謝罪しょうと思う。
魔王リムルは、イングラシア王国の謝罪を素直に受け入れました。そして、ここにテンペストとイングラシア王国の和親が成立します。
この度の首謀者たちへの処分は、国王自ら下しました。エルリック王子は再教育プロセスへ、そしてギャバンには、魔法審問官による取り調べを行うことになりました。
それだけは勘弁してくれ、本当のことを話すからと泣き叫ぶギャバン、それだけでどんなものかわかります。
※イングラシア魔法審問官
人間では判定不可能な、解決できないような事柄に対して専門的な魔法により判断を下す官職です。イングラシア国王直属の組織で魔人で構成されています。
騒ぎが落ち着いた頃、評議会議長より、あらためて議会が再開し三つの条項が受理されました。
①テンペストを国家として承認する。
②テンペストを評議会へ正式に参加させる。
③テンペストに評議会の軍権を委譲する。
議案は満場一致で議決されました。
やれやれ、長い西方諸国評議会の会議はようやく終わりました。
その頃、ソウエイは、あの2キロ離れた場所で拳銃を撃ったグレンダを捕捉するため行動していました。
グレンダは未だに信じられずにいました。確実に標的の50センチ前に弾丸を撃ち込んだ、あの距離で弾丸をさばける者などいない…あの悪魔の主は只者ではないということか…
そこへ、ソウエイが現れました。間抜けめ、暗殺に失敗した者がその場にとどまっているとはな…
※ご注意: ここでグレンダのことを知っているのは、テンペストではディアブロのみで、リムルもソウエイも知りません。
ではでは。
生成Aiで処理した「グレンダ」のイメージです。オリジナルとは直接関係はありません。
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グレンダ・アトリーは、異世界人でリムルと同じく転生しました。元の世界では外人部隊の傭兵として戦闘経験を積んでおり、銃やナイフの扱いに長けています。
神聖法皇国ルベリオス三武仙の1人で、十大聖人の1人でもありました。短期間のうちにみるみる頭角を現し、その出世のスピードは、裏でグランベル・ロッゾに仕えており密命を受けて暗躍していたからです。状況判断に優れ、生き残るために強い側につくという性格をしており、第二次ファルムス王国戦ではディアブロと相対した際には、物理攻撃無効のディアブロの力を知ると、サーレにディアブロを押し付けて敵前逃亡しました。



