先日、スポーツジャーナリストの高森勇旗君が僕のことを書いてくれました。
もう読まれた方がたくさんいるかも知れませんね。
記事のタイトルは「走れ、カジ。俺の夢を乗せて~」です。
僕と高森は、2006年に横浜DeNAベイスターズに同期入団した言わば「戦友」です。
彼が書いているとおり、僕たちはファームで汗と土と血にまみれて、1軍を目指して必死で鍛錬していました。
今のベイスターズのチームメイト以外で、僕のことを本当に分かってくれてるのは高森だけかも知れません。
-------- 以下、高森君の記事からの引用 --------
「あの横須賀での猛練習はここで諦めないためにある」
「俺たちの夢はまだ終わっていない」
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最後の2行。本当にそのとおりだと思う。
それにしても「俺たちの~」ってとこがマジで嬉しいよ。
ほんなら、また。