おみくじの本当の答え | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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おみくじの本当の答え

 

おみくじの答えって以外と気になりますねーしょっちゅう大吉が出る場合は本当にそのままに読んでいいのです。ただ気になるのが、最近おみくじを引く人を

 

増やすため、大吉を増やしている神社、仏閣が多くなっている。全体比率を考えて、大吉を出す誠意のある場所を選ぶべきです。どこかの抽選くじとは違います。

 

そうすると、必然的に大吉の数はそんなに多くはないはずです。珍しく大吉出た時これをまともに読んではダメです。これは運の節目、何か一つを諦めること。

 

つきて陰に変わるとき一番良いのは吉で、二番が中吉で三番目凶だが小良い運の部類凶、小吉は普通です因みに大凶は今までやってきた事をやはり一部をガラリと変えると大吉に変わります変えないと大凶がそのままの意味出る場合がであります。


これを踏まえておみくじを引くと良いでしょう、大吉が一番ダメです。陽極まりて下落しやすいのです。これもやはり今迄やって来た一部をがらりと変えると無難に過ごせます。運が最低に落ちている時大吉は、幸運の訪れ、つまり陰が極まりて陽になる時。(一陽来復)といいます。易でいえば地雷複です。