意識とシンクロ二シティー | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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西洋占星術、算命学、四柱推命、気学、ハイヤーセルフ、指導霊、
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意識とシンクロニシティー

 

 

 

先ずシンクロニシティとは共時性ということで同じ偶然が続くことでなにかの暗示、お知らせの場合も多いのですが、実は意識をすることによって、シンクロニシティ認識することによって今度は暗示の認識出来やすくなるのです。

 

でもややこしいのですが暗示何の暗示なのかと言いますと、自分への暗示が多いのですが、例えば大きな町全体お知らせが出ることがあります。

 

それがであったり月の光だったり、動物の移動だったり、いっせいの鳴き声だったり例えばこれは規模が小さくなりますがカラスの大群の鳴き声など。その町の人達に対する危険信号だったりします。

 

私事ですが、母が亡くなる前日には自分のマンションの周りに 信じられないくらいの数のカラスが取り巻き、エアコンの室外機がカラスのくちばしでつつかれてついには壊されました。それと救急車を近くで見たり止まったりすると何故か私に緊急の用事や仕事が出来たりします。これはもう相当な確率でやってきます。

 

例えば梅花心易などは普通に歩いていたとしても、意図的立ち止まりデパートから数分の間何人出て来るか意識した途端、暗示が成立します。占星術で強く思ってホラリーをたてると、易と同じようにその象意が出たりします。 

 

何かハプニングがあるとスピの人達もついついこれは何かのお知らせかと、思いがちですが、全く関係がない偶然もあります。心が自分に向いていない場合、何の意味もない偶然沢山あります。

よく色んなことをいしきする時はその時は群衆の中の一部の人間として認識することだと思います。

 

自分が特別な人間と思うと、思い込みが始まるのです。雨男、雨女などもそうです。意識が強い程シンクロニシティが起きやすいのです。

潜在意識雨の降る感覚の時に出掛けている場合が多く雨に向かっているから雨男、雨女だと言えなくもないですね。