神仏を拝む時の正しい合掌のしかた | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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神仏を拝む時の正しい合掌のしかた

 

神様、仏様を拝む時、各人、その形がまちまちですが

 

これは是非心掛けていただきたいのですが合掌をする時は

 

肘を脇にくっつけてください。お墓などで拝む時に他の霊

 

つかないのです。お釈迦様の手の脇もしまっていますが、

 

次元の高い仏様はほとんど脇と肘をつけています

 

(肘と脇を開く時は行者が霊を呼ぶためや

えらい人に教えを求める場合などです)

 

そして拝む時に合わせた手の人差し指

天に向くようにしてください。

 

また数珠の輪の中に両手を入れて拝み

ますと霊が付きにくくなります。