霊は体のどこに憑く
人体と気の関わりはその人間の生き方に大きく関係しているところがあります。特に霊と人間の関わりはその内容が体の変化で判る時があります。身内の霊は上半身にあらわれやすく、目上は背中、目下は前にあらわれ、また他人の霊は下半身に出やすくなります。
急にからだが冷える場合、これは先祖の霊気といわれます。中でも大変冷たい場合は過去時間が経っている霊、温かい場合はあまり時間が経っていない霊の場合です。背中が特に嫌な感じになる場合は霊気が恨みを持っていることがあります。また足に異常が出る場合は土地や家の霊気です
手に出る場合は右手が男性の霊気、左手が女性の霊気です。でも必ずではありませんのでにあまり信じ込まないようにして下さい。例えば右肩、左肩の解釈がそれぞれの霊能者によっては曖昧な部分もあるからです。この感覚があっても思いこみで重くなったり、痛くなったりする霊能者も現れやすいので細心の注意を