寝たきりにならない生き方 | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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寝たきりにならない生き方

 

 

 

 

以前に色情因縁が強く、異性に対して無責人な人は女性よりは特に男性の場合寝たきりが多いという話をしましたが、

 

もし遊びであっっても金銭的にも精神的にも満足させてあげれば、大きな因縁にはならないのす。この因縁は、天から与えられた役割を果たしてない人が殆んどです。

 

我慢もせずに自分の思いのまま用がなくなったら、ものでも扱うように人を切り捨ててしまう生き方をした人に多くみうけられます。これは仕事でも言えます。

 

男性は家の外に出ている分だけ、知らず知らずのうちに因縁を作りやすい状況下にいるのです。女性関係やら、仕事関係などで因縁を作り上げて行くのです。因縁を消化する側にあります。

 

ですから、因縁を消化しながら長生きをしていく女性が多いのです。もし男性で、因縁を積んでいと自覚があれば、晩年10年は奉仕の人生を進まないとバランスがとれません。


但し、男女ともセフレで割り切っっている場合そんなに強い因縁をとはならないのですが、少しでも執着が生れた場合やはり因縁になる。

 

不倫もダラダラした恋愛もハッキリとした展望、未来を相手に示してあげなければの自分ののために大事な時間を割かれるのでこれも強い因縁になります。

 

但し仕事のパートナーなど社会的に互いに必要される場合は別。男女の,友情は育たないは、ウソ深い関係ならなくとも友情は育ちます。

 

但し少し時間が掛りますが、例えば話していて楽しいとか、でも恋愛、結婚まで異性対象として見ない仲良しも今まで何人も見てきています。

 

大体において長く関わって何もない場合、男女の恋愛に発展しにくい。但し過去世に色々あって、腐れ縁の場合お互いが踏み切れない何かがあり、

 

大抵の場合両方に別の異性がいるので因縁になるというよりも腐れ縁自体因縁と言えなくもないのす。