低級霊＝動物霊は本当に悪いのか❓

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低級霊＝動物霊は本当に悪いのか❓

低級霊、動物霊は本当に悪いのかと言うと、まず日常の趣味などは殆ど低級霊の世界です要は物事に耽溺すると三昧になるか、意図的に気を高次元に合わせるかどちらかです。

ギャンブル、お酒、タバコ、ＳＥＸなどは圧倒的に耽溺しやすいのです。意図的に高次元に気を合わせると、安定した精神状態を暫くの間、心の安定を得られる。

基本は抜力と調息ですそして一点凝視をすること。止めて過去から内観することこを止観と言います。ですから三昧などは良い意味にも悪い意味にも取られるのです。ですから放蕩三昧、刃物三昧とかは耽溺してネガティブな意味にとられます。

本当の三昧（サマディ）は境地を顕し圧倒的な悟りへの集中のことで、高次元の、カラーナ、プルシャの次元迄でも持って行くにはかなりの

時間を要するのです。これをクンダリーニの上昇といい、この高い次元をある程度とにかく形と感覚で感じ取るのです。

皆さんが次元上昇して神様と少しの間コンタクトを取るのです。そのイメージを浮かべるだけでも、かなり低級霊が放れてゆきますでも現実的な願望の引き寄せ続けると叶いやすいが、低級霊とはうまく付き合ってゆかねばなりません。でも耽溺しやすいので、　霊感は始めは低級霊になりやすい。

何故なら憑依体質の人がトランス状態（変性意識）から始まるからです　やがて神様に届くのです。指導霊、ハイヤーセルフに届かせるのも修行の一つで、神様の眷属さんもいます。神様の使いも低い所から高い所へ例えば式神さえ低級霊といえばそのとうりなのです。

お稲荷さんなどはご利益が早く出るのですがそれに味を占めて大事な返礼を忘れて段々願い事が増えるのです。そして低級霊にどっぷりとつかってしまうのです。但しお礼参りをしなければ痛い目に合うのです。