陰謀論とスピュチュアル
陰謀論とスピュチュアルが組み合わさって一つの本になったりることも昔からよくあることです。その中にはそして都市伝説。しかも都市伝説の中に陰謀論が沢山加わる。
特に物事が順調でない時は国家、政治、ヘイト(差別)、ヒエラルキー、既得権益、世襲制度のせい、など、etc.これを肥大化させると行き着く所はフリーメーソン=イルミナティー=ユダヤ資本などそしてCIA、人口削減計画、
ディープステートや偏った新自由主義(グローバルリズム)など陰謀論を取り上げたらキリがないのです。つまり一部の富裕層が富を独占するシステムで動いているという無力感。
または反発している心のままではたして良いのでしょうか?体制に対して極端にアンチをやると何故か負のエネルギーに包まれます。でもそれを生きがいにして生きる人もいます。
余程の行動力と覚悟がある人は別。中途半端に文句ばっかり言ってる人で自分がもし富を得たり大きな成功を目指している人。は悲観論に戻ってしまうのでかなり困難です。グチを言わず物事を黙々とやり遂げることです。
ややもするとスピチュアルの人で霊能力の強い人は浮世離れした人と思われやすいので、ここは慎重な言動が大切だと思います。
引用元:陰謀論とスピチュアル