運命は始めから決められているか❓
今から30年程前インドのアガステアの葉が流行してしかもその内容が依頼者の家族の人数や身体の特長などかなりの細かく当てていました 。
A氏が紹介した本で、当時、インチキ・事前に細工をしていた。などと批判されておりましたが、予約してすぐに探し出した葉っぱで。しかもその依頼者の方のその後の未来も克明に当てていた事実があります。
この未来も当てている事実をどう見るかと捉えると、やはり運命は始めから決められているのかと感じられます。但しあまりにも悪い答えはあまり出てきません。この辺りが疑われやすい部分だと思われ易いでしょう。「但し改善の方法は書いあります。」
もう一つの考えとして、ここの肝は改善策があると言うことで依頼者がそれを実行したりしなかったり、で未来が変わってしまうということで、一見定った運命に見えても実は定まっていない改善の余地がある。ここでは前世の影響がかなりあるという解釈です。
但し命学での好転法は割合正攻法ですがでも本人には割と苦手なことであったりします。でもアガステアの葉の場合はとても意外なアプローチです。
、
ということで運命はある程度約五割は決まっていますが後天的に変えることがでチャンスはあります。運命も宿命の内で、何故なら前世があるからです。
遺伝的気質と生れた環境の性格はものの判断に置いて例えばAのコースとBのコースお選ぶ場合、育てられ方によってAのコースを選ぶ判断が出来上がるのです。あとは後天的に判断力が変わるチャンスは神様から与えられています。