この様に小さなプリントでも高精細に出力出来ました!!
解像度はXY(横方向)26μm
Z方向(高さ方向)25μmです。
解像度はXY(横方向)26μm
Z方向(高さ方向)25μmです。
カイに乗るナウシカは3Dスキャナーでスキャンしていたものですが
今回プリントしたTitan1はアメリカのKudo3Dが開発した3Dプリンターで
クラウドファンディングKickstarterで目標額の調達を2分で達成した3Dプリンターです。
昨年12月から発送開始されたものでまだ日本向けの出荷は少なく
人柱的なカタチで試しています。
人柱的なカタチで試しています。
こんな感じです。
使用しているレジンはキャスタブルレジンで
指輪など、出力したモデルを鋳造用として
そのまま使用出来るレジンで高精度に出力出来ます。
まだ調整できる要素があり、
今回のモデルでも
垂直方向の半分半分で硬化時間を変えてみました。
結果が良好な設定で全てを出力すれば
もっとすごい結果が出てくると思います。
個人的に赤城の艦橋を作りたい!
詳しくは
カジる3Dプリンターホームページをどうぞ