令和元年 かじおか博樹挨拶
令和の新元号がスタートしましたことを心よりお慶び申し上げます。
昭和52年生まれのかじおか博樹は、昭和と平成それぞれに思い入れがあります。
平成では、皆様に大変お世話になり、本当にありがとうございました。
令和でも変わらぬご指導をよろしくお願い致します。
さて、令和元年にあたりまして、かじおか博樹の近況報告をさせていただきます。
現在、かじおか博樹は、看護師、保育士、介護職を中心とした医療福祉分野での人材紹介と人材派遣の仕事をおこなっております。
これまで政治的な側面からも様々な施策がおこなわれてきましたが、構造的な少子高齢化の流れで、医療福祉分野での人手不足には歯止めがかかっておりません。
かじおか博樹が注力しているのは、潜在的に働ける方々、つまりはポテンシャルワーカーを復帰させる業務です。
具体的には、結婚や育児を機に、退職した看護師さんを、子育てがひと段落した時点で、復職のサポートをおこなっています。
先週も15年ぶりに復職する看護師さんの転職支援をおこないました。
就職が決まると看護師さんからは『かじおかさんに背中を押してもらって決心がついてよかった』と感謝され、
人手不足に悩んでいた病院施設側からも『なかなか看護師を採用できていなかったので助かりました』と感謝され、
とてもやりがいを感じております。
介護職においては、待機児童問題で、介護の仕事に復帰したくても復帰できないでいる、保育士不足からくる連鎖が生じております。
待機児童解消のためにも、保育士の採用支援にも力を入れていきたいと考えております。
さてさて、令和初日の夜には、かじおか博樹は都内まで出かけて、ブルーノート東京にて、キューバジャズの生演奏を楽しみました♪
10メートルの距離で国際的な音楽を楽しめるので、ブルーノートは最高です♪
お隣の席で、12日間日本を旅行中のフランス人とも友達になりました☮️
音楽は国境を越えて楽しめます♪
令和は、世界的に平和な時代であることを皆さんと共に願います。
令和もどうぞよろしくお願い致します。
令和元年 梶岡博樹