東電労組組織内県議、電気料金値上げ反対決議で退場
しがらみがないみんなの党の梶岡博樹は、県民本位の是々非々の議決を県議会最終日に行う
本日の茨城県議会最終日で各議案の採決が行われた。
注目すべきは
、議第14号「東京電力株式会社の電気料金値上げに関する意見書
」で、電気料金値上げに抗議の意思表示を国に対して県議会として
行う主旨のものですが、民主党は党として賛成でしたが、民主党の
東京電力労働組合の組織内県議は棄権のため退室してしまいました
。
、議第14号「東京電力株式会社の電気料金値上げに関する意見書
」で、電気料金値上げに抗議の意思表示を国に対して県議会として
行う主旨のものですが、民主党は党として賛成でしたが、民主党の
東京電力労働組合の組織内県議は棄権のため退室してしまいました
。
民主党の構造的限界を象徴している。しがらみを背負っていると
選挙は応援してもらえるので楽だが、その後が大変だ。
選挙は応援してもらえるので楽だが、その後が大変だ。
梶岡博樹は自慢じゃありませんが、組織も地盤も、お金もありません。しかし、今後も胸を張ってしがらみがない状態で政治活動を継続していきます。
しがらみがない状態で当選しなければ全く意味がありません。
野田総理のようなパペットは国民のための政治はできませんから!