ポイ捨て防止→遺族会→稲敷演説

本日は、朝9時から守谷駅前にて行われたポイ捨て防止啓発キャンペーンに来賓としてお招き頂き、ご挨拶をさせていただきました。

携帯灰皿を配るかじおか博樹！

市民はもちろん、市役所の職員も多数参加されておりました。やはり、政治家や職員自らがゴミを拾うことはとても重要です。ゴミゼロで、子ども達の笑顔溢れる駅前空間を皆様と創造していきたい！

その後、守谷市役所で行われた遺族会総会に来賓としてお招きいただき、祝辞を述べさせていただきました。

東日本大震災から一年が経ち、日本の復興には日本人の絆が重要です。先人の努力の上に今の豊かな日本がある。復興、そして豊かな日本のためにも、自国の国旗や国歌に敬意を表すのは当然です。

午後からは、阿見町、美浦村、稲敷市と遊説を行いました！

阿見町での街頭演説では、若い方が10分間の演説を最後まで熱心に聴いてくださり、首相公選制は素晴らしいですと激励を頂いた上に、ノボリの片づけまで手伝ってくださいました。

幅広い世代の方々のご意見を国政に反映するために、これからも頑張って参ります！

稲敷市でも、街角の一角にて街頭演説を行いました！

かつて、自民党の方に、梶岡は江戸崎では一票もでないと言われたこともありましたが、演説中に多くの方々に手を振るご支援を頂き、そんなことはないと感じました。

本来選挙というものは、『誰々の票』という考え方ではなく、票は一人一人が判断し、投じるものであるべきです。このようなチョンマゲ恫喝選挙を、若い力と勇気で変えて行きたい！