今朝の読売新聞で昨日のみんなの党タウンミーティングが大きく報道されました | 梶岡博樹オフィシャルブログ~この木なんの木かじおかひろ樹~立憲民主党 衆議院 茨城3区

今朝の読売新聞で昨日のみんなの党タウンミーティングが大きく報道されました



今朝の読売新聞に、昨日のみんなの党渡辺喜美代表タウンミーティング@茨城が大きく報道されていますので、ぜひご覧ください!
かじおか博樹の発言も掲載されております。

以下は記事全文

みんなの党が初のタウンミーティング

 みんなの党は21日、取手市内でタウンミーティングを開き、渡辺喜美代表が脱原発、反消費増税を訴え、第三の勢力として次期衆院選に向け、県内での党勢拡大へ気勢を上げた。 同党が県内でタウンミーティングを開くのは初めて。取手、守谷、龍ヶ崎などの同党市議が顔をそろえたほか、藤井信吾取手市長が来賓としてあいさつした。 同党は次期衆院選で、茨城3区に梶岡博樹県議(守谷市区)の擁立を決めているほか、県内で複数の候補を立てる考えを示しており、渡辺代表は「消費増税の前に公務員改革や議員定数削減などやるべきことがある。原発再稼動の前に電力の自由化が必要。自民党も民主党も同じ穴のむじな」と述べ、両党を批判した。 一方、梶岡県議はあいさつの中で、県内の首長らから推薦の要請が相次いでいることなどを明かし、「脱原発、反消費増税という民意の受け皿が必要だ」と話した。(2012年4月22日 読売新聞)