大洗町に義援金を届けました
東海村に続き、大洗町に皆さまからお預かりした義援金をお届にあがりました。
町長が不在でしたので、助役の方にお渡ししました。
各自治体で地元のサーフショップの方にコーディネート役になっていただいておりますが、大洗町では、茨城を代表するサーファーの坂本清克氏にコーディネートしていただき、会長と共に義援金を届けました。
坂本氏はイエローサンズというサーフショップのオーナーです。
大洗町も県の海水浴場安全宣言が出て、海水浴に力を入れております。
ただ、高速無料化をなぜ津波の被災地である大洗インターを除外するのかと、助役が話されてました。
大洗やひたちなかの被災地を支援するためにも、水戸インターだけで止めずに沿岸部まで無料エリアを広げ、地域振興すべきだと、かじおか博樹も考えています。
助役に大洗町の公報を見せていただきました。
2階の応接室からの景色です。
かじおか博樹が公報を持って、津波と今の写真とを比べています。
こちらが津波到来時の写真。
これでも高速無料化エリアに含まれない理由が理解できません。
こちらが本日の写真。