本日はかじおか博樹が顧問を務める茨城サーフィンユニオンの臨時会議がひたちなか市で開催され、震災への対応を協議しました。
県内各海岸の現状が報告され、海岸までのアクセス道路が地震の被害で通行不能になっている箇所等はサーフィン自粛を呼びかけることとなりました。
また、チャリティーイベント等で被災地を支援すると共に、茨城県も被災地なので、海岸の復旧作業を行う自治体に義援金を贈ることなどが協議されました。
16:30から始まった会議は20:30まで真剣に協議され、今後は2週に一度会議を開くことが決まり閉会しました。