大晦日がきて

 

お正月を祝い

 

七草がゆを食べて

 

息子の幼稚園が始まり

 

鏡開きの、ぜんざいを食べて

(食べてばっかり…)

 

36歳の誕生日を迎えて

 

そんなこんなで

あっという間に

 

 

ひえっ

 

1月も後半ですって!?

 

おっそろしいー!

光陰矢の如し!

 

今年も

ブログを読みに来てくださって

ありがとうございます。

皆さんにとって

素晴らしい一年になりますように。

 

これからも

よろしくお願いします。

 

 

はてさて

 

出産予定日まで

1カ月を切りました。

 

赤ちゃんは

すこぶる元気で

 

うにょうにょ

ばんっばん動いています。

 

もう

お腹の皮が限界だよ…

パツパツだよ…

はじけ飛びそうだよ…

 

 

私の友達や知り合いから

去年生まれた赤ちゃんたち

→つまり、おなかの赤ちゃんの同級生たち

 

 

予定日よりずいぶん早く!

とか

予定日をずいぶん超えて!

など

 

予想外の生まれ方ばかり

しているので

 

この子は

いつ誕生するんだ…

最近は

ドキドキしています。

 

のわりに

準備が全然進んでいないんだけど。

 

へへへ

 

 

 

そんな

赤ちゃんの存在を

初めて!当時3歳の息子に伝えた時は…

 

あのね、

お腹に、赤ちゃんがいるんだよ。

 

  えええーー!?

  でも、ママのお腹、小さいよ!?

 

今から、大きくなるんだよ。

 

  男の子かな?女の子かな?

  女の子かもね!

  名前は、●●ちゃんにしない?(園の仲良しの名前)

 

 

大喜びで

 

  ミルクの用意をしようよ!哺乳瓶はどこ!?

 

しまい込んでいた哺乳瓶を見つけてきて

一生懸命、洗ってくれました。

 

 

いやー

喜んでくれて、とても嬉しかったです!

 

いとこも全員女の子で

幼稚園でも女の子の友達が多い息子は、

 

女の子♪女の子♪と

うきうきしていたんですが…

 

 

 

 

それから

しばらくして、

 

まだ

性別が

ぜんっぜん分からないとき。

 

病院での

エコー写真を息子に見せると

 

 

  あ、弟なのね!

 

息子。

 

 

へ?どうして?

 

 

  だって、男の子がうつってるじゃん。

 

 

 

ええええええーーー!?

ママには

小さいガチャピンにしか見えませんがー!

 

 

この時は

分かりませんでしたが、

 

その数か月後に

本当に、男の子、ということが

わかりました。

 

いやー

びっくり!

子供って不思議!

スピリチュアル!

 

息子は

弟でも、同様に嬉しかったみたいで、

 

今は

 

おとうと~♪

生まれてきたら、だっこしてあげるね~♪

嬉しそうに

お腹に話しかけています。

 

 

こんな

子供の不思議話、って

時々、聞きますよね。

 

 

2~3歳のころの息子に

前世も聞いたことがあるんですが、

 

一度だけ

話をしたことがあって。

 

 

それをまとめると、

 

その時

自分(息子)は、ママ(私)の子供だった。

お父さん(夫)も、ママの子供だった。

ママは、

もともと腕が片方壊れていて

動かなかった。

 

道を3人で歩いているときに

何かがあって

3人とも、大きく転んで倒れた。

 

ママはその時、死んでしまった。

自分とお父さんは、大丈夫だった。

 

 

という

ストーリーでした。

 

真偽を知ることは

できないことですが、

 

小さい子が話す

不思議な話。

 

私は

興味深かったです。

 

 

4歳になった

最近

もう一度聞くと…

 

 

  えとね

  ママのお腹に来る前は…

 

  アメリカで

  おならをしてた!!!

 

といって

一人で爆笑してました。

 

 

そんな

アメリカ人

大量にいそうだけども!

 

というか

アメリカ人、全員、そうだろうけども!

 

 

 

まあ

そんな感じで。

 

今年も

のーびのび

楽しい一年にします!