火があると

近寄りたくなる

 

のは

なんでかなぁ。

 

 

炎の揺らめきも

木の香りも

漂う煙も

 

好き!!!

 

 

燻製になりそうなほど

見入ってしまいます。

 

 

火のある所には

人が集まる!団らんが生まれる!

 

伊佐市に眠る未利用資源を

薪として活用し、

薪ストーブや囲炉裏など

火が身近にある暮らし

「火日常」を提案する、体験型の宿を作るため

 

絶賛、古民家改修中の

 

伊佐市地域おこし協力隊 林峻平さんが

11月14日放送の

かごしま ひと 最前線の主人公でした。

 

 

コロナの影響もあって

最近は、もっぱら一人で改修を頑張っている、

林さん。

 

 

古民家のお庭には

こーんな素敵な蔵もあって

 

これから

どんな、あったかーい空間ができるのか

とても楽しみでした!

 

林さんご自身が

火、みたいに

明るくて、愉快で、ほっかほっかな人なので、

 

火&林さんで

伊佐市に

人をがんがん集めそうです!

 

伊佐市、ますます魅力度がUPの予感!!!

要注目ですよー!

 

詳しくはこちら!

古民家の変化が分かって、面白いよ。

 

 

 

 

 

 

そして

こちらも

全国から人を集めている

 

知覧の

富屋旅館。

 

 

特攻隊員を見守り、

特攻の母と呼ばれた、鳥濱トメさんの

営んでいた、旅館です。

 

落ち着く雰囲気。

ご家族とともに

旅館を切り盛りする

鳥濱琴都(こと)さんは、

 

宿泊施設の

新型コロナウイルス感染対策コンシェルジュに

認定されました!

 

 

昔ながらのお座敷にも

よく見ると

テーブルの所に

透明な仕切り。

 

 

お客様に

安心安全に泊っていただけるように

様々な工夫がこらされていました。

 

 

琴都さんが

とっても穏やかで

なんだか、

かわいらしくて、

子供の時、学校で先生が、

「ちゃんと勉強すること!」っていうと

こと!=自分の名前なので

なんだか、怒られた気がして…

 

など

ほっこりなエピソードを話してくださって

 

琴都さんのご先祖のトメさんも

こんな、あたたかい人だったんだろうな

 

なんて

思いを馳せました。

 

こちらの放送は

KKB鹿児島放送で

きょう

11月28日土曜日

午後5時55分から。

 

 

 

出来つつある、お宿。

昔から愛される、お宿。

 

どっちも、泊まりたいな~!!!