皆さんこんにちは★

渋谷校実行委員長 梶川詩季穂です。

本校では骨髄バンク登録の呼びかけのほかに
「夏目雅子ひまわり基金」も行っております。

皆さんは夏目雅子さんという女性を知っていますか?
1976年 日本テレビ ドラマ「愛が見えますか?」のヒロインに抜擢され
数々の大河ドラマや映画で活躍されていた女優さんです。

しかし、1985年「愚かな女」の公演の最中に体調不良を訴え、翌日に緊急入院。

急性骨髄性白血病と診断されました。
しかし、夏目雅子さんは「極度の貧血」とだけファンやマスコミに
白血病ということを隠していました。
夫の伊集院さんは仕事をすべて辞め、
夏目さんが亡くなるまで家族と一緒に看病にあたり
約7ヶ月という長い闘病生活を送りながらも順調に回復しましたが、
抗がん剤の副作用等が原因とみられる肺炎を併発し、突然逝去

27歳の若さでした。

そんな夏目雅子さんが闘病中
悩んでたのが抗がん剤の副作用により
髪が抜けることでした。

この悩みは、彼女だけじゃなく
大勢の患者さんは髪が抜けることを思い悩み
それが社会復帰の妨げになっていました。

そこで「夏目雅子ひまわり基金」では
そんな悩む方に力になろうとかつら無料で貸与を行い
同時に利用後のかつらに 滅菌・消毒・クリーニング・修繕を施し
再度かつらを無料で貸与する活動を始めました!

詳しく説明しますと
この活動は夏目雅子の遺産により
医療用のかつら300台を基金に寄進致しました。
このほかにかつらが不要になった方々からかつらの寄付を募っています。
これを滅菌・消毒・クリーニング・修繕し、かつらの利用を希望する患者に無料で貸与します。
そして、かつら利用者に発毛がはじまり、かつらが不要になった場合には、
これを返却していただき、滅菌・消毒・クリーニング・修繕を行い、再度提供を行います。

そんなの聞いて協力しない訳がありません!
そこで私たちもこの活動に協力することにしました!

私は抗がん剤を受けたことがないので
副作用により髪が抜けたことはありません。
その苦しみを直に感じたこともありません。

ですが、髪が無い状態で「社会に出ろ」と言われたら
出る勇気がないということだけは分かります。
人の目が気になるから、髪を染めたりアレンジをするのに
髪がなくなったら・・・辛いです。

1回自分に置き換えて考えてみてください。

毎年「明日への扉」の当日には
夏目雅子ひまわり基金の活動を行っています。
「明日への扉」をご覧になった際には
皆さんご協力お願いします!!