最近、映画を観るのに疲れてドラマを観てます。

「邪神の天秤」という刑事ドラマが面白くて、一気に10話を観てしまいました。

約9時間かかりました!

  
主人公は青木崇高という俳優なのですがなかなかいい感じです。僕は好きです。
セリフの中に「違和感は確信に変わる!」というのがありました。
違和感とか直感とかに頼るのはダメだよと言われそうですが、感覚はとても重要だと僕は思っています。意識とか無意識とか経験とか知識とかが混ざり合って、その人にとっては大切なものだと思います。
    
ドラマは警察の公安部の話で、テロ組織が相手なのだけど、少しの違和感から事件を解いていくというもです。
 
警察の中の公安の人を見たことが、実際ないのですが、誰か見た人いますか?
 
明日から、僕はドラマの主人公になったつもりで生きていくことにします!!!
 
ではまたね(^^♪