リッチフィールドで自然と戯れる
オーストラリア縦断 2日目
オーストラリアは冬を迎えるというのに、ダーウィンは37度を超える真夏日だ。暑い~。そして朝の湿気。
蒸し暑い~。
2日目の早朝に入国したわけだが、
ダーウィン国際空港は思ったより小さい。福岡空港より小さかった。
朝4時半ごろ着いて、5時にレンタカーを借りた。
荷物を受け取って外に出ればレンタカーカウンターがずらりと並んでいる。
我々はEuropcarで予約ずみ。
レンタカーの受付をしてくれた女性の流暢で早口な説明を必死にリスニングして、鍵を渡されて
「じゃ、後はあっちの駐車場に止まってるからね!鍵で鳴らせば分かるわよ!いってらっしゃ~い」的なノリで送り出される。
駐車場ひろ~い(⌒▽⌒)
ひろいよ、お姉さ~~ん(⌒▽⌒)
(後から分かったがBay No が駐車場所を示す番号でこれをヒントにすればよかったみたい。)
で、無事にこの旅の相棒と合流!
はじめまして、よろしくね。
まずは車で10分ほどの市内へ。
ダーウィンはこじんまりした街で、そして何より、この旅行中、内陸の荒野を激走予定の私たちにとっては貴重な、海が見える街。
日本にいる時もこれぐらい朝にゆとりを持ちたいものだ。
そしていざ、大冒険1日目へ!
この日はダーウィンから422kmのマタランカを目指す。
途中、リッチフィールド国立公園へ立ち寄る作戦だ~。わくわくする!
9時05分。出発!
暑い~。気温がぐんぐんあがる。
いつも快適なオフィスでデスクに張り付いてる私にしたら、ちゃんと地球の熱を、空気を、太陽を感じるのはとても贅沢な気がする。ちゃんと暑い!暑くてうれしい。
10時30分。気温36℃。
強烈な日差しはより暑く感じさせた。
そんな環境でたくましく生きる生き物たちがいる。
リッチフィールドの目的のひとつがこれ。
11時46分。オーストラリアサイズの巨大蟻塚。でっかい。なんだこれは!
果たしてどうすればアリがこんな大きなものを作れるのだろうか。
触ると岩みたいにかたい。成分は赤土だよね。どうやって固めたんだろう?
中はどうなってるんだろう?疑問が尽きない。
さらに国立公園を奥へ奥へ。
よし、じゃ、マタランカに行こう!
再びSTUART HWYを激走。
軽く400キロ。眠い。眠い。眠い。
ぐーーーーーー(仮眠)。
着いたぁ~!!!!!
17時36分。
Territory manor motel。本日の宿、テリトリーマナーモーテル。
モーテルの店員さんたちはみんな笑顔。どんどんしゃべってくれてとってもフレンドリー。ホッとした。
荷物を預けたら兎にも角にもまずは燃料補給!ガソリンスタンドへGO!
併設してる売店で缶ビールも購入。
ディナーはモーテルのレストランで。相変わらずにこにこな店員さん。
家族経営なのかな~?
水曜どうでしょうで予習済みの私たちは実は「オーストラリアご飯」にあまりを期待してなかった。
めっちゃ美味しい~!!!✨
お肉が食べたいって伝えてもやたら魚を勧められた意味がわかりました。
超絶おいしいフィッシュアンドチップス。魚は鱈みたいなんだけど、もっとしっとりしていて、まるでチキンを食べているみたい。バイキングのサラダも美味。
野菜不足を心配して粉末青汁を持ってきた意味なかった!!
どうやらこのオーストラリアの旅、
最高な旅になりそうだ。しあわせだ。
夜のレストランは大勢の人で賑わっていて、少し離れたところでは芝生を飛び回るワラビーと馳け廻るエミュー。
私たちの他にもモーテル泊まりの人たちが結構いる。モーテルではなく、キャンピングカーの老夫婦もたくさんいる。キャラバンパークを転々と旅しているんだろう。みんなアルコールを片手に思い思いの夜を楽しんでいる。
さて、部屋に戻って2日ぶりのシャワー。疲れごと洗い流されるほど気持ちいい。そして外のテラスでビールを飲んで、1事件があって、その日は眠りに着いたのだった。
(つづく)
本日の走行距離 560km












