彫り始めました。 | 鍛治本方程式

鍛治本方程式

演劇集団キャラメルボックスの俳優、鍛治本大樹の日記です。

こんばんは
弥勒菩薩が好き鍛治本です。

仏像が好きだ。
特に木像が。
それも、結構小さい頃から。

特別信仰心が強い訳でもなく、ただただ木で彫られた仏様の衣の波なみ(翻波式衣文と言うよ!)を眺めたり、顎のラインを眺めたりするのが好きだ。

大学時代、半年間京都に入り浸っていた事があり、京都駅の裏の東寺で半日仏像をじっと眺めたりしていた。

子供の頃、引退したら仏師になりたいと思っていた程だ。
一体何から引退するつもりだったのかは定かではない。

父親がサラリーマンを引退した。
仕事人間だった父だが、引退したら趣味に目覚めた。

まずは陶芸。
傘立てまで作り上げ、家の中は皿でいっぱいになったらしい。

次になんと仏を彫り始めた。
まずは入門ということで小さなお地蔵さんを彫っているという。

その仏刻ニュースを聞いて、僕の仏師の魂に火がついた(いやお前そもそも仏師じゃないだろ)

世界堂に行き、1番大きい消しゴムを複数購入し
(何故、木を買わない)、くっつけて削り始めた。

ただし、とてもじゃないが仏は彫れる大きさではない。

まずは手近な題材に挑戦することにした。



まだざっと削ったところ。
プレモルを飲みながらなのは御容赦願いたい。

モデルがすぐに動いておやつを要求してくるから困っている。



完成したらnoteでグッズ販売でもしよう←