最近また過去になんかどこかで（自分では気が付かないのだけど）
必死で思っていたのかな？ と思う
パートナーと関わりたい、いい加減一緒になりたい 
それの裏に、なかなかなれない、なかなか現実になっていない （笑）という思いがあること
その必死さがあること
それでだったんだな〜〜って（本当はすでに関わっているのだけど、他の人と関わりが違うというだけで）
あと、相手の人が人が ” 私が離れていくのだはないか？という恐れがあるということ ”
それは彼の抱えている問題だから、彼が向き合って乗り越えないといけないもの
私は離れないけど、
それ以前に関わることができなくて、疲れてきちゃって
そして、
そいういう問題（恐れ）を抱えている割には、その逆の演出をして発言をして強がっているお相手
それやっていると、いつまで立っても自分に嘘をついているわけだから
他人は自分に嘘をついてくるのもある
そして
ちゃんと関わる前から離れていかれるわけで（だって、離れていかれるのが前提だから）
私ももう、いい加減疲れたのでパートナーとのことを手放していった
大変だったけど、結構それ執着だったんだね（というかパートナーありきでいろりろ考えていたみたい）
何気に不安もあったみたいだ
それをやっぱり自分を中心において、どう考えるか？をやらないとどこかでいつも、優先している思考は
パートナーであった
子供が一番になってしまうのと同じで、子供は大事、ケアーも大事でも自分を健康に保つことが
一番大事、みんな逆をやりかねないよね
私もパートな＾＾が輝いて成功することを願っているし、それも私の喜びでもある
でも、それをパートナーを育てるということが優先になりすぎていたようだった
手放してから、自分から声をかけることも疲れちゃって 
そうしたら、意外にそんなにいつも楽しいと思っているわけでもないんだな〜〜って
気がついた
彼の活躍は嬉しいけど、別にいつもその場に私がいなくてもいい感じ （笑）
それよりも他の人の活動を見ているのも楽しいということもわかった
それぞれの魅力は違うから、それでよかったのだなと思った
なんか平等に〜〜〜ってそうやっていた感じ
それから、会いに来ていくのも楽しいと思っていたけど
結構いくのに気がならない場所もあったし、それを興奮させてやっていた感じ
そういことも気がついたら、そんなに気がならない時もあったな〜〜と
無理に合わせる必要もなかった （相手が悪いわけではない）
自分が乗らないだけ 
気まぐれだかから
これ自分の気持ちに背いていた
そして、それぞれの魅力は違うので、平等に好きなところがあるとは限らないのだ
それぞれに個性も違うし
それは彼にとって私も同じで、必要としているところが違うということ
塩梅が必要だ塩梅
それはどの人にも言えて、この人とはこういうところがしっくりくるとなる
それはその人の魅力でもあり、他の人には他の人の魅力がある
そうやって、みんな違うのだから本当の自分を認めていくと
競争も比べることも無駄だとわかる
そこまで自分を認めていくことがこの旧３次元では大変で
それができないから、必ずみんな妬みとか非難とかしていく
ま、わかるわ
私もやっていたし、今だっていいのかな？とこんな自分と思う
でも、こんな自分が素晴らしいし、神様が最高に作り上げたもの
いい加減するっと認めてあげないとね
誰と比べることなく、そのままが一番美しい
みんな自分が自分に嘘をついているから
その分歪みが出て、人を必ず非難や攻撃否定する 
これ自分のことをやっている
妬みもやると、自分にその恨みだの妬みがたまって帰ってくる
なんといっても自作自演なので 
みんな全部答えは自分の中にあるという結末
さらに、みんな天から宇宙から愛されているので
それを受け取るという作業をやるのを怠って
誰かから愛されたいだの
アテンションが欲しいだのと
ほざく （笑） 
私もやってました
わかるよ、苦しいよね
でも、それに気がつくと
もうねお粗末
最近こういうメッセージが来ているのできっとゆっくり休めということだと思う
私もなんか横になりたくてしょうがない
ありがとうございます
感謝します
愛と祝福を〜〜
姫は末長く安心で安全な現実を手に入れます
アメノミナカヌシ様ありがとうございます