オリーブ搾油工場の中で
組合長さんがい一本おみやげに詰めてくれているところです。このタンクはDOP規格(イタリアで最高級の部類になる一番厳しい検査をクリアした)のオイルです家に帰り試食したところ少しスパイシーで若草のようなフレッシュな香りがして、オイルに塩をすこしふってフランスパンをちぎってつけて食べるだけでとてもおいしく、今、朝はコーヒーとそれだけです、結構はまっています。悪だまコレステロールもやっつけてくれるそうです、
上の写真はオリーブ組合の組合員さんがやっているペンションで昼食をごちそうになりましたこの土地の郷土料理を自慢にしているそうでとてもおいしかったです、その家族の人たちと。
後ろに見えるのは見渡す限りのオリーブ畑ですとても景色のいいところでした、いくつかあるペンションは
昔の古い民家を改装してとても風情があってすてきでした。
イタリアのオリーブ農園の紹介はまた時間があれば紹介したいと思います、それではまた。