わたしは、あなたがたのだれよりも多くの異言を語れることを、神に感謝します。(1‭‭コリント14:18‬ ‭新共同訳‬‬)

朝、目が覚めると👀、何と9時半近い！慌てて起きて、朝ご飯をお腹に入れたところで、看護師さんが来る。徹夜、または半徹夜が続いたため寝坊してしまった。(定期的に訪問看護が来てくださるのは、今日がラスト)

一時間、看護師さんがいる間に、シャワー🚿と洗濯🧺まで済ませて、看護師さんが帰ると、私も外に出かける。昨日は、終日雨☔であったが、今日は久々の晴天☀️。バスに乗り、駅に向かい、ドトールでコーヒーを注文し、外席に陣取り、ようやく異言の祈り。

今日は、改めて、異言で長く、また深く祈ることの大切さを教えられている。
とにかく、長く深く異言で祈るのだ🔥🔥これに尽きる。アーメン🔥こうすることによって、霊の目を覚まし、何よりも、主イエス様のハートをリアルに内に覚えることが出来る！ハレルヤ！

私の内におられる聖霊様は、まさしく、キリストの霊(ローマ8:9)。主イエスのご自身の霊が、何とこの私の内に在るとは！ハレルヤ！私達は、異言で長く、深く祈り続けることによって、主イエス様ご自身のハートを直に覚えるのです‼️素晴らしい‼️

「目を覚ませ。死にかけている残りの者たちを強めよ。わたしは、あなたの行いが、わたしの神の前に完全なものとは認めない。」(‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭3:2‬ ‭新共同訳‬‬)

異言で長く、深く祈ることにより、心の目を覚ますこと！そして、死にかけている残りのものを強めるのだ。確かに、主が言われる通り、主に在る私の働きが終わってしまったわけではない。

「だから、どのように受け、また聞いたか思い起こして、それを守り抜き、かつ悔い改めよ。もし、目を覚ましていないなら、わたしは盗人のように行くであろう。わたしがいつあなたのところへ行くか、あなたには決して分からない。」(‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭3:3‬ ‭新共同訳‬‬)

主が来られる日が刻一刻と迫っている。受けたこと、聞いたことを思い出すのだ。それをキープし、今、立ち返る時！確かに、目を覚まさなければ、主は盗人の如く来る！アーメン！

「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。」(‭‭マタイ 24:36-42‬ ‭新共同訳‬‬)

さあ、異言で長く、深く祈り続けよう！

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〜見よ、わたしはすぐに来る〜

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日記 〜長く深く異言で祈る〜

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