1. 未来を整える異言の祈り

癒された舌は、命の木。(箴言15:4 直訳)

聖霊によって癒された舌、即ち、異言の祈りは、命の木である。

Therefore choose life！それゆえ、汝いのちを選ぶべし！(申命記30:19)

というわけで、山の様に聳え立つ様に見える困難と誘惑を後目に、朝食後のミルクティーを口に含むと同時に異言で祈り始める。

「人の口の言葉は深い水。知恵の源から大河のように流れ出る。」(‭‭箴言‬ ‭18:4‬ ‭新共同訳‬‬)

今日、私の内におられるのは、全地全能なる神のスピリット、聖霊なるお方である！ハレルヤ！まさに、知恵の源であり、こうして、異言で祈っていると、この知恵の源から大河の様に知恵と啓示、具体的なカウンセルや導きが流れ出る！

「異言を話す者は、人に話すのではなく、神に話すのです。というのは、だれも聞いていないのに、自分の霊で奥義を話すからです。」(1コリント14:2 新改訳聖書)

確かに、今や、私は異言により奥義、ミステリーを語っている！神ご自身に向かって！
これから私達の身に起こる、未知の出来事についても、前もって十分に執り成し、祈っているわけだ。アーメン！素晴らしい！

「こういうわけですから、異言を語る者は、それを解き明かすことができるように祈りなさい。」(1コリント14:13 新改訳聖書)

For this reason the one who speaks in a tongue should pray that they may interpret what they say. (‭‭1 Corinthians‬ ‭14:13‬ ‭NIV‬‬)

もちろん、神に向かって語っているミステリーの全てが明らかになる必要はないのだが、やはり、異言で祈りながら、自分の霊に聴き、聖霊様が何を語ろうとしているかを解釈することは可能である。アーメン。こうして、私達は、主の具体的な確かな導きを知ることが出来る！ハレルヤ！

「この霊こそは、わたしたちが神の子供であることを、わたしたちの霊と一緒になって証ししてくださいます。」(‭‭ローマ 8:16‬ ‭新共同訳‬‬)

The spirit of man is the candle of the LORD.(‭‭Proverbs‬ ‭20:27‬ ‭KJV‬‬)

「主よ、あなたはわたしの灯を輝かし神よ、あなたはわたしの闇を照らしてくださる。神はわたしに力を帯びさせわたしの道を完全にしわたしの足を鹿のように速くし高い所に立たせ」(詩編‬ ‭18:29, 33-34‬ ‭新共同訳‬‬)

Listen! listen to your spirit!

訪問看護師さん、お子さんが熱を出したとのことで、急遽キャンセルで、明日に延期。というわけで、シャワー🚿を浴びた後、一人で傷の手当をする。洗濯を干した後、駅に向かう。途中、厄介な問題が浮かび上がって来たが、先程の異言の祈りで前もって執り成していたため、無事クリアした。ドトール外席に着き、異言の祈りを継続。

男子門を出ずれば七人の敵あり。改めて、1コリント14:2の偉大さよ！

For he who speaks in a tongue does not speak to men but to God, for no one understands him; however, in the spirit he speaks mysteries. (‭‭I Corinthians‬ ‭14:2‬ ‭NKJV‬‬)

ミステリー、即ち、未だ明らかにされていないこと、つまり、自分にかかわる未来の出来事について前もって執り成すのである。こうして、私達は、聖霊様の執り成しによって整えられた道を守りと祝福の内に歩むことができる！素晴らしい！

また、相変わらず、悪魔が異言をやめさせようという全力を注いでいるのが、これまた分かって来る！サタンよ！退け！これからも、私は、異言で祈れ🔥祈れ🔥祈れ🔥一択なのだ‼️アーメン‼️ハレルヤ‼️

2. エルサレムに宮を建てる

以下、異言の祈りの中で示されたビジョンです。或いは、異言で祈っていた中身。

主はモーセに言われた、「イスラエルの人々に告げて、わたしのためにささげ物を携えてこさせなさい。すべて、心から喜んでする者から、わたしにささげる物を受け取りなさい。」(‭‭出エジプト記‬ ‭25:1-2‬ ‭口語訳‬‬)

ヤハウェなるお方が今日、私達、神のイスラエルに語っておられるのは、willingly with his heart 心から、意図的に、自ら進んで、喜んで、ヤハウェのために捧げものを捧げることです。それは、他でもない、神様の御住まい、聖所を造るためです。

「彼らがわたしのために聖所を造るなら、わたしは彼らの中に住む。」(出エジプト25:8 新改訳聖書)

喜んで自主的に捧げられた捧げもので、神の聖所が造られ、そこに神ご自身の栄光が現わされれるのです✨

神の御住まい、会見の天幕、また神殿は、実に、私達自身のことです。

神の神殿と偶像にどんな一致がありますか。わたしたちは生ける神の神殿なのです。神がこう言われているとおりです。「『わたしは彼らの間に住み、巡り歩く。そして、彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。だから、あの者どもの中から出て行き、遠ざかるように』と主は仰せになる。『そして、汚れたものに触れるのをやめよ。そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れ、父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる。』全能の主はこう仰せられる。」(2‭‭コリント6:16-18‬ ‭新共同訳‬‬)

アーメン。

今日、私達は、自らを喜んで、自主的に神の御住まいの一部として、捧げます。そう、あのエルサレム神殿の生ける石として、自らを捧げるのです。

「万軍の主はこう仰せられる。この民は、主の宮を建てる時はまだ来ないと言っている。」(ハガイ1:2 新改訳聖書)

確かに内憂外患が続き、初期の頃の神殿建立の熱情は消えてしまったかのようです、、、しかし、神の賜物と召命とは変わることはありません！

「山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、わたしの栄光を現そう。主は仰せられる。」(ハガイ1:8 新改訳聖書)

復活のエルサレムの王のもとに、十二の生ける石が集めらる時、聖霊の火が降ります🔥

エリヤはすべての民に向かって、「わたしの近くに来なさい」と言った。すべての民が彼の近くに来ると、彼は壊された主の祭壇を修復した。エリヤは、主がかつて、「あなたの名はイスラエルである」と告げられたヤコブの子孫の部族の数に従って、十二の石を取り、その石を用いて主の御名のために祭壇を築き、祭壇の周りに種二セアを入れることのできるほどの溝を掘った。すると、主の火が降って、焼き尽くす献げ物と薪、石、塵を焼き、溝にあった水をもなめ尽くした。(列王記上‬ ‭18:30-32, 38‬ ‭新共同訳‬‬)

ダビデは、三度油注ぎを受けましたが、最終的にはヘブロンで、十二部族を統一する王として油注がれました。

イスラエルの全部族はヘブロンのダビデのもとに来てこう言った。「御覧ください。わたしたちはあなたの骨肉です。これまで、サウルがわたしたちの王であったときにも、イスラエルの進退の指揮をとっておられたのはあなたでした。主はあなたに仰せになりました。『わが民イスラエルを牧するのはあなただ。あなたがイスラエルの指導者となる』と。」イスラエルの長老たちは全員、ヘブロンの王のもとに来た。ダビデ王はヘブロンで主の御前に彼らと契約を結んだ。長老たちはダビデに油を注ぎ、イスラエルの王とした。」(サムエル記下‬ ‭5:1-3‬ ‭新共同訳‬‬)

十二の部族が一つに集められる時❗️即ち、ユダヤ人と諸国民がエルサレムに一つに集められる時、頭(かしら)なるイェシュアから、unlimitedな油注ぎが下るのです‼️今がその時‼️

さあ、エルサレムへ

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主よ、きたりませ - Google ドライブ

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〜見よ、わたしはすぐに来る〜

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日記 〜未来のために執り成す〜

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