※この徒歩旅シリーズはまだ終点まで歩ききっていません。必ず歩き切りますが、不定期更新になります。現在歩き切っているのは3記事分となります。

 


 

 皆さんこんにちは、かじ旅です。今回は国道20号線の徒歩旅をしようと思います。

 

 国道20号線は、東京都日本橋から長野県塩尻市までを結ぶ、約220kmの路線です。その多くが旧甲州街道と並走しており、古くから宿場町として発展してきた町が続きます。

 

 それでは1区間目は日本橋からのスタートです。

 

本日は2024年の春です

 

5:56

 江戸時代に整備された日本の主要道路、五街道の起点である日本橋にやってきました。6時丁度の出発にしようと思います。

 

 

 現在日本橋の真上には首都高が通っていますが、地下化が進められており、2040年度には青空が取り戻される予定です。

 

6:00

 出発の時です。今日の目的地は高尾山口。果たして何時に到着できるでしょうか。

 

東京駅丸の内駅舎

ちょうど始発の新幹線が発車したところだ

 

皇居に沿って歩く

 

水面が美しい

 

 

桜田門交差点

言わずと知れた警視庁

 

本日初の単体おにぎり

 

内堀通りの愛称がつけられている

 

チェックポイント四谷まで1km

甲府131kmは果てしない

 

6:54 5km到達

 

7:00

 出発からちょうど1時間、四ツ谷駅に到着です。ここまでおよそ5.6km、いいペースではないでしょうか。(目指せ6km/h)

 

7:07 順調に6km

 

こんなところにトンネルがあったんですね

千駄ヶ谷ぎょえんトンネルの脇を通ります

 

7:30 もうそろそろで新宿です

 

新宿駅手前

すべり止め使う人いるのでしょうか

 

7:35

 第2チェックポイント、新宿駅に到着です。東京駅から新宿駅は1時間ちょっとで来ることができるので、皆さんもぜひ歩いてみてください。楽しいですよ。

 

7:41 キロポストが愛おしいです

 

首都高の新宿出入口

こういう風景、好きです

 

西新宿JCT 地下含めて7層もあります

 

7:53 10km到達 5km/h以上のペースです

 

この区間の20号の地下には京王新線が走る

 

屋台。なぜ?

 

8:44 だんだん写真を撮るペースが遅くなってきました

 

9:38 写真を撮らずに1時間歩いてきました

 

電気通信大学 調布までやってきました

 

10:32 調布ICの手前です

 

10:43

 味の素スタジアムまで来ました。1964年の東京五輪のマラソンは、国立霞ヶ丘競技場(現在の国立競技場)を出発し、この地点を折り返し地点として走っていました。歩いて4時間43分の距離の倍を走り続けるマラソン選手はどうかしています。(最大級の誉め言葉)

 

超主要道路なだけあって交通量が多い

 

11:34 この1時間で5km/hを下回った

ちょっとペースを上げたい!

 

11:39

 5時間39分が経ち、府中駅前までやってきました。ここまで電車を使えば580円払うだけでたったの45分で来ることができます。文明の利器ってすごいですね。

 

旧国鉄下河原線の廃線跡

砂利運搬や地域輸送などを担っていた

 

11:57 お腹が空きました

 

ラーメン屋さんを発見

 

ご飯の量をさいころで示すスタイル

 

やっぱり(?)マンガ盛ですよね

 

到着 ちょっと豪遊しちゃいました

 

今の私にはちょうどいい量

とにかくお腹が空いています

 

国立インター入口交差点

 

東八道路がここまで繋がる予定

あの橋は南武線を越えている

 

SLです。なにゆえ?

 

13:22 あと20kmを切りました

 

多摩川を渡ります

 

日野市突入!

 

古墳時代後期の横穴墓群だそう

埋め戻されているらしい

 

発砲食品 誤字でしょうか

...発泡食品だとしても何!?

(なんだ、「発泡食品トレー」か)

 

14:21 ついに40kmの大台?に乗りました

 

八高線を越える

 

浅川を渡れば八王子駅です

 

八王子名物 きぬた歯科の看板&エスエストラストの看板

待望のコラボレーションです

 

まだまだ進みます

 

15:15 もう足が棒のようです

慣用句を実感しています

 

16:18 いちょう並木を通り抜けています

ただひたすらに歩いています

 

16:24

 高尾駅です。東京駅から続く中央線快速も、多くの列車がここ高尾駅までとなっています。中央線ならたったの1時間が1040円で移動できます。

 さて、私の目的地はもうそろそろです。

 

中央本線の橋梁 当初は単線で開業したため

片方だけ古いレンガ造りである

 

京王高尾線が対岸を走る

 

16:49 日本橋から52km地点

今日最後のキロポストだろう

 

カーブを抜けると、、、

 

16:53

 本日の目的地、高尾山口駅に到着しました!所要時間10時間と53分、距離にして52.3km。長いようで短い旅が終わりました。ですが!これはまだ第1区目です。この先は峠が続く山あいの区間になります。頑張っていきましょう!

 

 さて、歩き続けて足も疲れたところです。温泉に入って癒すとしましょう。

 

 


 

 今回はここまで!最後までお読みいただきありがとうございました。面白かった、また読みたいという方は、ぜひ いいねやフォローで応援よろしくお願いします。

 

 それではまた次回、峠越えの2区3区。お楽しみに!

 

 

残り約170km

 

 「西部池袋線は練馬駅から東京メトロ有楽町線に直通している」

 

 多くの方がそう思っていると思います。ですが、実際は違います。練馬駅から小竹向原駅までの間は「西武有楽町線」なのです。

 

 西武有楽町線はほぼ全線が地下で、東京メトロに直通しています。なのでほとんど地下鉄のような雰囲気なのですが、西武鉄道になっています。

 

 そんな西武有楽町線ですが、練馬駅と小竹向原駅の間に新桜台という駅があります。この駅は西武鉄道の駅でありながら、東京メトロのような雰囲気を持つ、面白い駅なのです。

 

 

 

 まず、入口からして地下鉄のようです。(道路の地下を通っているので当たり前と言えば当たり前ですが)

 

 

 

 

 入場券を買って入ってみます。東京メトロには入場券はないので、西武鉄道であることがよくわかります。

 

 

 駅名標は完全に西武鉄道のものです。

 

 

 壁に描かれている黄土色のラインは有楽町線のものでしょうか。

 

 

 ホームのつくりは地下鉄と同じようです。

 

 

 東京メトロの乗車案内である ○○○ があります。現在は優先席になっていますが、シルバーシートの案内も残っています。

 

 

 ホーム上の乗車案内は新しいものに変えられています。

 

 

 水道が残っています。現在も使えそうに見えますが、利用者はごく少数だと思います。

 

 

 

 西武の車両や東京メトロの車両が行き交います。

 

 

 

 では、なぜこのように西武鉄道の駅でありながら東京メトロの雰囲気が漂うのでしょうか。それは、この駅の歴史が関係しています。

 

 新桜台駅はもともと設置される計画はありませんでした。西武有楽町線は練馬から小竹向原まで、直通運転をするためだけに造られる計画でした。しかし、練馬駅周辺での工事に時間がかかり、工事の長期化が見込まれました。そこで、新桜台駅を設置し、暫定的な終着駅として部分開業することになりました。

 

 開業した西武有楽町線は、西武鉄道の路線でありながら他の路線と直接つながっていませんでした。そのため、西武鉄道の車両は走ることなく、地下鉄有楽町線の車両が乗り入れる、片乗り入れの形をとっていました。

 

 このように、西武鉄道の路線でありながら実質的な地下鉄有楽町線の支線であったため、駅の建設を営団地下鉄(現東京メトロ)に委託しました。そのため現在も地下鉄の雰囲気が残っているのです。

 

 

 このように、新桜台駅は面白い特徴をもっています。もし機会があれば、降り立ってみるのも楽しいかもしれません。

 皆さんこんにちは、かじ旅です。多忙のため、誠に勝手ながら今週はお休みとさせていただきます。楽しみにしていただいたところ申し訳ございません。

 

以降はおまけです

 

2月に家族で神戸に行ってきた

日本一揺れる乗り物・カーレーター

 

明石海峡大橋が望める

 

海鮮丼美味しかった

 

 

 

↑この日です。

 

ありがとうございました。

 小学校や中学校の名前でありがちなのが「市立第一小学校」のような、番号が振られたものではないでしょうか。

 

 それでは、その数字の最大値はいくつなのでしょうか。地理院地図を使って調べてみました。

 

↓地名に関する他のトリビアはこちら

 

 

 

 

 


 

小学校 

 

第一小学校

国土地理院 地理院地図より「第一小学校」の検索結果

 

 第一小学校は全国に212校あります。北は北海道の旭川から、南は沖縄県宮古島まで、全国的に存在します。

 しかし、青森・富山・福井・愛知・島根・山口・佐賀・宮崎・鹿児島の9県にはありません。一方で、東京都には53校あり、全体の1/4を占めます。

 いの町立清水第一小学校のみ地理院地図に算用数字で登録されていました。現在は休校中のようですが、カウントには含めています。

 

 

第二小学校

国土地理院 地理院地図より「第二小学校」の検索結果

 

 第二小学校は全国に235校あります。第一小学校より多い理由は、自治体によっては第一小学校にあたる学校には番号を付けず、第二から番号を付ける場合があるからです。

 

 

第三小学校

国土地理院 地理院地図より「第三小学校」の検索結果

 

 第三小学校は全国に117校あります。やはり東京都に集中しており、46校集まっています。

 

 

第四~十小学校

 ここからは少し飛ばしていきます。

 

第四小学校:65校

第五小学校:48校

第六小学校:34校

第七小学校:25校

第八小学校:20校

第九小学校:13校

第十小学校:15校

 

第九小学校より第十小学校の方が多いのが面白いです。統合や閉校によってこのようになったと思われます。

 

 

第十一小学校

 ここでついに1校になりました!小平市立小平第十一小学校のみです。

 

 

第十二~十五小学校

 それぞれ1校ずつです。この4校もすべて小平市です。

 

 

第十六以上小学校

 全国に0校です。ということで、第〇小学校で最大は

 

小平市立小平第十五小学校

でした!

 

 

 

中学校 

 

 

第一中学校

国土地理院 地理院地図より「第一中学校」の検索結果

 

 第一中学校は全国に196校あります。富山・石川・滋賀・京都・山口・愛媛・高知・大分・沖縄の9県にはありません。

 福岡市立香椎第1中学校のみ算用数字でした。正式な校名も算用数字のようです。

 

 

第二中学校

国土地理院 地理院地図より「第二中学校」の検索結果

 

 第二中学校は全国に199校あります。小学校と同じく第一より第二の方が多くなりました。

 

 

第三中学校

国土地理院 地理院地図より「第三中学校」の検索結果

 

 第三中学校は全国に128校あります。中学校の数は小学校の数の約1/2なのですが、第三中学校の数は第三小学校より多いのは面白いです。

 

 

第四~十中学校

第四中学校:70校

第五中学校:59校

第六中学校:36校

第七中学校:26校

第八中学校:14校

第九中学校:9校

第十中学校:8校

 

 だいぶ減りましたね。小中学校ともに、第十を境に大幅に減少します。

 

 

第十一中学校

 第十一中学校は全国に2校あります。東京都足立区と、大阪府豊中市です。さて、どちらの自治体の方が数が大きいのでしょうか。

 

 

第十二~十四中学校

 それぞれ足立区と豊中市に1校ずつあります。

 

 

第十五中学校

 第十五中学校は全国に1校、豊中市にあります。しかし最大値は15ではありません。

 

 

第十六中学校

 豊中市立第十六中学校があります。

 

 

第十七中学校

 豊中市立第十七中学校があります。

 

 

第十八中学校

 豊中市立第十八中学校があります。

 

 

第十九中学校

 第十九中学校は全国に0校です。ということで、第〇中学校で最大は

 

豊中市立第十八中学校

でした!

 

 

 

高等学校
 

 

 

第一高校

国土地理院 地理院地図より「第一高等学校」の検索結果

 

 第一高校は全国に52校あります。地図の旗は附属中学校も含めてしまっています。私立高校が多いです。

 

 

第二高校

国土地理院 地理院地図より「第二高等学校」の検索結果

 

 第二高校は全国に26校あります。公立の方が多い印象です。

 

 

第三高校

国土地理院 地理院地図より「第三高等学校」の検索結果

 

 第三高校は全国に9校あります。東日本に固まっています。

 

 

第四高校

 岩手県立盛岡第四高等学校と東京都立第四商業高等学校があります。

 

 

第五高校

 帝京第五高等学校と東京都立第五商業高等学校があります。

 

 

第六高校

 第六高校は全国に0校です。ということで、第〇高校の最大は

 

帝京第五高等学校

東京都立第五商業高等学校

でした!

 

 

 

 

 

結局最大は? 

 

 第〇小学校・中学校・高校を調べてみましたが、それぞれご覧のような結果になりました!

 

15:小平市立小平第十五小学校

18:豊中市立第十八中学校

5:帝京第五高等学校・東京都立第五商業高等学校

 

 ということで、最大値は大阪府・豊中市立第十八中学校の18でした!

 

 

 


 

 

 いかがだったでしょうか。学校の名前の付け方は、公立だと自治体によって異なります。今回紹介したように番号がつくものが多い自治体や、地名をつける自治体など、特色があります。皆さんもぜひ、近くの学校の校名の由来や歴史について調べてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 ということで今回はここまで!最後までお読みいただきありがとうございました。面白かった、また読みたいという方は、いいねやフォローで応援よろしくお願いします。

 それではまた次回をお楽しみに!

 

 

 

おまけ 

 

 現在の東京都立高校の一部は、昔は設立順を示す番号が校名になっていました。それも含めると、過去には24までありました。

 

 

旧制 府立第二十四中学校(1946年に第九中学校に統合)

 

 

 第二十四中学校は1942年に開校し、1946年には現在の都立北園高校に統合されました。戦時下という特殊な状況で生まれた学校でした。

 

 皆さんこんにちは、かじ旅です。今回はバス旅リベンジということで、再び小田原に行こうと思います。

 

 

↓前回のバス旅はこちら

 

 

 

 上のバス旅を読んでいただいたくと、無事ゴールしたのが分かると思います。では、なぜここにきてリベンジなのか、といいますと、もっといいルートがあるとのことなので、調べたうえで行ってみようという考えです。

 

 それではれっつごー。

 


 

ちなみにこの日の午前中は相模湖の方にバスで行っていた

 

↓午前中の旅はこちら

 

 

 

 

 まずは橋本駅北口から西の方に向かいます。宮ケ瀬湖の湖畔の鳥居原ふれあいの館行に乗車です。

 

 

①橋07 橋本駅北口13:00(5分遅れ)→???(神奈川中央交通)

 

 

 

 

 

 あれ、おかしいですね。バスを降りているようです。なぜかというと、渋滞にはまり、遅延が増幅したため、この先の乗り継ぎが無理になると判断したからです。

 

 ちなみに現在地は上町バス停です。橋本駅から直線距離で1km程しか進んでおりません。ということで体勢を立て直し、再びバスに乗車です。

 

 

②橋05 上町13:46(3分遅れ)→田名バスターミナル14:20(神奈川中央交通)

 

津久井街道を西進し、小倉橋を渡る

奥に見えるのは新小倉橋

 

リニア中央新幹線の相模川橋梁の工事をしている

 

工事も進んでいるようだ

 

近くで見ると大きな構造物だ

 

相模川右岸を快走する

 

高田橋が見えてきた

久しぶりの橋だ

 

高田橋を渡り田名へ

 

 

14:20

 田名バスターミナルに到着です。途中からは私1人しか乗っていなかったため、ずっと止まらずに走っていました。

 

上溝すら怪しいのに

田名まで伸びることはあるのだろうか

 

 さて、次はまた西の方に向かいます。

 

 

 

③田01 田名バスターミナル14:31→馬渡14:56(5分遅れ)(神奈川中央交通)

 

再び高田橋を渡る

 

のどかな風景が続く

 

14:56

 馬渡バス停に到着です。何の変哲もない途中のバス停なので、経路を調べでもしないとここで下車する勇気はないと思います。実はここで厚木方面のバスに乗り換えることができます。

 

 

立派な待合所がある

 

時間があるので川辺に行ってみよう

 

2月の川はキンキンに冷えている

気持ちいい温度だ

 

 

④厚02 馬渡15:17→本厚木駅15:53(6分遅れ)(神奈川中央交通)

 

神奈中の厚木営業所

昔のバスが展示されている

 

国道246号を横断

交通量も多い

 

15:53

 本厚木駅に到着です。ここからは平塚駅まで行くバスが出ています。

 

小田急の拠点の駅である

 

所要時間は1時間程かかるが

運行本数も多い路線だ

 

 

⑤平塚153 本厚木駅南口16:04→平塚駅北口17:01(神奈川中央交通)

 

東名高速をくぐる

相模川右岸の旧道を走っている

 

新東名が見えてきた

きれいな高架と橋梁だ

 

アウトレットに寄る

時間調整のためしばし停車

 

東海道新幹線もくぐる

 

ついに乗客が私1人になってしまった

(平塚駅に近づいたらまた増えました)

 

17:01

 平塚駅北口に到着です。バスだけで平塚まで来たのは2回目ですが、1回目より所要時間は断然短いです。(確実に歩いた距離が短いからですね)

 

 

 このまま小田原まで行くことは可能ですが(というか前回行った)家に帰るのが遅くなってしまいそうなので、今回の旅はここで打ち切りとします。

 

 

 再リベンジしてやるからな!

 


 

 ということで今回はここまで!最後までお読みいただきありがとうございました。

 面白かった、また読みたいという方は、ぜひ いいねやフォローで応援よろしくお願いします。

 

 それではまた来週!