皆さんこんにちは、かじ旅です。今日から2日間かけて新潟県南部を回ろうと思います。
一応前回の続きですが、前回を読んでいなくても大丈夫です。(でも読んでくれると嬉しいです、、、)
↓ちなみに前回はこちら
↓初回はこちら

4日目 6:54
高尾駅から中央線に乗って松本駅に向かいます。

高尾駅 6:15ー普通 松本行→松本駅 9:35

3時間20分ほどかけて松本駅に到着です。ここからは大糸線でさらに北を目指します。

JRの大糸線ホームは松本電鉄のホームの隣にある

松本 10:09ー普通 信濃大町行→信濃大町 11:10

松本盆地の北の端、信濃大町につきました。「大町市」って町なのか市なのかはっきりしてほしいです。(あ、信濃か)



信濃大町は立山黒部アルペンルートの玄関口である


この後は特急に乗って南小谷に行きます。青春18きっぷは特急の乗車券にはならないのできちんと乗車券+特急券を購入します。
信濃大町 11:17ー特急あずさ5号 南小谷行→南小谷 11:59

松本駅で買ったお弁当を食べる
車窓を見ながらの駅弁はいいものである

仁科三湖の木崎湖・中綱湖・青木湖が続いていく




スキー場らしき場所も見えてきた

簗場駅を通過


青木湖だろうか

湖面の青と山の緑、空の青と白が良く映える

穏やかな風景が続いていく

分水嶺を越え、姫川沿いを走っていく
なんだか雰囲気も変わったような気がする




国道は立派なシェードを持っている
それだけ険しいということだろう

10:59
南小谷駅に到着です。現在、特急あずさ号は白馬駅までの運行となっており、南小谷への乗り入れは廃止されてしまいました。


9両編成の特急と2両編成の普通が並ぶ
特急もほぼ貸し切り状態であった




大糸線はこの先糸魚川まで続きますが、JR東日本の区間はここまでです。この先はJR西日本が運行しており、非電化のため気動車が走っています。需要も非常に少ない区間です。

JR東日本の普通列車

JR西日本の普通列車
これに乗っていく

南小谷 12:07ー普通 糸魚川行→糸魚川 13:06

非常に険しい



大糸線沿いを流れる姫川は「姫」の名とは裏腹に暴れ川として有名です。1995年には豪雨により流域に甚大な被害をもたらし、大糸線もその時に長期不通になりました。そんな姫川ですが、非常に水質が良く、全国ランキングで日本一になったこともあります。美しい川でもあるのです。



糸魚川駅に到着

日本海ひすいライン(旧北陸本線)に乗り換える

海沿いを行く、こちらも美しい路線


直江津に到着
この先も日本海沿いに進んでいきます

海岸線のギリギリを通っていく

日本海に最も近い駅ともいわれる青海川駅

15:51
長岡に到着です。この後はもう帰るだけです。上越線に乗って関東平野へ戻ろうと思います。明日も新潟県に行くので、また明日も同じ経路を通る予定です。

酒がコンセプトの観光列車「越乃Shu*Kura」
さすが地酒王国・新潟

それではまた明日。

5日目 9:00
おはようございます。群馬県の水上駅に来ました。次に乗る列車は9:43発なのでゆっくりしていきましょうか。




水上駅から先は清水峠を越えるための清水トンネル・新清水トンネルがあり、一段と険しくなります。最初に建設された、現在の上り線の線路は勾配を稼ぐためにループ線になっており、比較的新しい下り線は、モグラ駅として知られる土合駅の地下深いホームがあります。

国土地理院 地理院地図より
すぐ近くを上越新幹線の大清水トンネル、関越自動車道の関越トンネルが通っています。並行するように国道291号線も通っていますが、長大トンネルを使わずに峠を越えるため、現在は自動車交通不能区間に指定されています。(ちなみに徒歩でも完全に通ることは不可能らしい)
現在はSLぐんま水上が夏休みなどに運行されており、実際に乗車することもできます。

さて、乗車です
水上 9:43ー普通 長岡行→六日町 10:52

北越急行ほくほくに乗り換えます
青春18きっぷの範囲外なので乗車券を購入します




飯山線に乗り換え、南を目指します

「なつやすみ」な風景


信濃川の穏やかな流れを感じる

屋根を見ると、やはりここが雪国であるのだとわかる


12:09
本日の目的地、津南駅に到着です。ちなみに帰りの列車は30分後なので急がなければいけません。


駅舎にある農家さん直営の食堂「えきナカ」にて昼食を食べます。残念ながら2025年3月に閉店してしまいました。現在は姉妹店のまちナカ弁当というお弁当屋さんで、看板メニューだった豚かつが販売されているとのことなので、また行きたいと思います。


ヤングコーンの肉巻きフライプレート
まずご飯が美味しい。野菜自体も美味しい。味付けも美味しい。3拍子そろって美味しかったです。やはり農家直営なだけあります。また行きたかったんですけどね......

あと10分ほどあるのですぐ近くの端の方まで行こうと思います


日本一の長さを誇る信濃川が町のそばを流れています。津南町の中心は川を渡った先にあります。
ちなみに「信濃川」という名称は新潟県内の呼び方で、信濃の国・長野県では「千曲川」と呼ばれています。昔、国ごとに川の名前が違ったことの名残だそうですが、なんだか紛らわしいです。

青看に屋根がついている
夏だが雪国であることをたびたび思い出させてくる


津南駅はなかなか珍しい駅で、駅舎に温泉施設が併設されています。残念ながら14時からの営業開始なので入れませんでした。

帰りの列車がやってきました。

この列車は終点の越後川口行なのですが、途中の十日町で30分ほど停車があります。ちょっとのんびりできそうです。


観光列車の「おいこっと」
「おいこっと」とはどういう意味だと思いますか?一見このあたりの方言なのかとも思ってしまいますが、実は造語です。日本人が思い描くふるさとをイメージするため、「東京」(TOKYO)の反対ということで「おいこっと」(OYKOT)なのだそうです。
飯山線はどこか懐かしいような、そんな風景の中を走り抜けます。


十日町の街並み

地下道には十日町の情報や作品が展示されていた



とにかく気持ちのいい晴れです

ほくほく線発見

長野方面は特に本数が少ない

線路は続くよどこまでも

この空間にいるだけで気持ちがいい
この写真をみるだけで気持ちがいい

14:06
越後川口駅に到着。さて、帰りましょう。2023年の夏休みも、もう終わりが近づいています。

水上行の列車だったのでそのまま普通列車で帰ることもできたのですが、この時はまだ早い時間(19時頃)に帰れるような計画を立てていたので新幹線課金です。今の自分なら迷わず普通列車を使うんですけどね。

新潟、さようなら。また来るね。
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それではまた次回をお楽しみに!さようなら~

(^O^) またみてね~