かなり久々の更新になります。
札幌出張ホスト加持リョウジです
いやー、忙しかった(;^_^A
ついついブログもサボりがちで・・・いや、サボッてるわけじゃないですよ
実は家のPCが壊れちゃって、このブログ書くのにわざわざネットカフェに通っているんです。
簡単な操作はiPhoneで出来ますが、本格的にブログ書こうと思ったら、やっぱりPCでないと不便です。
というわけで、お金入ったら呼んで下さい(笑)。
では、続きです
前回までのあらすじ~19XX年世紀末、ただ1つのラーメン屋の探索に出たボクと友人。ようやく発見したラーメン屋での数々の試練。
果たして、彼らの運命は!!
「喰えるか!こんなもん!!」
・・・と、内心憤っていた2人
・・・しかし、出されたものは食べなければなりません。
一番、苦戦したのはチャーシューです。
噛んでも噛んでも、噛み切れない
それ以前に、
「これ、本当に肉なのか?」
という、根源的な疑問が脳裏をよぎりました。
正に、謎肉です。
そんな、悪戦苦闘しているボクと友人の前に、またあのオヤジが立ちはだかりました。
「兄ちゃん達!!コレ中国から特注で取り寄せた唐辛子だから、かけてみろ!うまいぞ!」
と、デカイ缶を取り出しました。
こんなラーメン屋はイヤだ!!⑩
「缶にS&Bと書いてある。」
そして、
こんなラーメン屋はイヤだ!!⑪
「『兄ちゃん達食え!!』と言って、玉子焼きを出してくる。」
友人 「・・・・・・。」
ボク 「・・・いや、いいです。 本当に、結構です。」
・・・オヤジを退け、再び闘いに舞い戻った2人。
友人 「・・・おい。ここは風呂か?」
ボク 「」
友人 「・・・(上見ろよ。)」
こんなラーメン屋はイヤだ!!⑫
「天井から無数の水滴が落ちてくる。」
・・・換気扇まわしてないのね。
・・・そして、何とか完食し、永遠ともいえる闘いを終えた2人。
しかし、試練は終わってなかったのです。
こんなラーメン屋はイヤだ!!⑬
「ポイントカードを渡してくる。」
・・・最後の切り札を出された2人は、無言で夜の街に消えていったという・・・。
f i n
[出演]
ボク: 加持 リョウジ
友人: 名も無き犠牲者
オヤジ: オヤジ
メール待ってまーす