学習能力が欠陥

 

 

 

小学生の頃、あまりにあたしへのストレスが溜まりにたまって

 

「親が知り合いだから仲良くしてあげてるだけ」と言った友達は

 

皆に好かれて協調性があって頭も運動も出来る子で、腐りすぎの性格性悪小学生の私とも

 

なんだかんだとずっと一緒に居てくれた大親友。

 

というか、嫌われてんのに嫌われてるを認める認めないの時限を超えて

 

空気読めない私は

 

〇〇ちゃん遊ぼうよ!遊んでよ!という強靭な性格をしてて、まじコイツもう何言っても無理じゃね?と

 

なったんじゃないかと今は思う。その子のことが大好きで、その子からしたらとてつもなく迷惑だっただろうにネガティブ

 

小学生の頃、私にあそぼーって言ってきた人ゼロなはず真顔

ヒトとして、もうそれはとても大変最大級に悪かったよ

 

小学生の記憶が自分の性格の悪さ以外

小学高学年までの間が靄がかかった状態で思い出せない。

 

中学生になって「〇〇、最近性格変わってきたから仲間に入れてあげる」と女子グループに言われたことがあって

 

嬉しくてこのまま性格良くしていかなきゃ!と思ったはずなのに

また自己中ぶりを発揮してしまった記憶がある笑い泣きもう救いようのないあほです魂が抜ける

 

学習能力という部分の発達がかなり弱くて、人より百倍くらい遅れてたはず。

 

その余韻はやっぱり未だに色んな所で見受けられる。ケアレスミスとして出てくる。

 

 

 

つづきは⑧