今日も自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)レビュー特集中です(^^)
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優良教材自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)レビューはこちら
自律神経失調症・パニック障害改善プログラム(サポート有)は、実は全く効果が無い?
そんな評判も聞きましたが、実際には凄い効果です!
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;
今日の朝のご飯はほっかほかのごはんと、塩鮭と出汁が効いたお味噌汁
ボクの大好きな定番です。
今朝は8分で食べ終わり、8時50分に自分の家をGOGOGO!(´・ω・`)
普段と違うセブンに立ち寄り、コカ・コーラをかいました。
朝はこれに限ります。。
出勤したら、ルーチンワークであるニュースを覗いてみると
今朝のニュースは・・・
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スピードスケートの全日本距離別選手権は最終日の27日、女子1000メートルで、小平奈緒(相沢病院)が自身の国内最高(日本選手による国内リンクでの最高)記録を0秒06更新する1分15秒91をマークし、500メートルに続いて5連覇を遂げた。
【スケート】小平、女子1000で国内最高塗り替える
小平は調整段階ながら、圧倒的な強さを示した。女子1000メートルで、2位の松田有幾(十六銀行)に1秒55の大差をつける国内最高の1分15秒91で、会場をどよめかせた。
スクワットで昨季より20キロ増の150キロを持ち上げるまでになった筋力強化が実り、前傾姿勢のフォームは一段と低くなり、股関節の柔らかさを生かした長いストライド。背を追った同走の神谷衣理那(毎日元気)は「後ろから見ていて、カーブでも歩数が少なく、一歩の押しが全然違う」と舌を巻いた。
「シンプルに考える」を実践した。信州大時代に卒論で自らと海外選手のフォームの違いを分析した理論派はカーブへの入り方など無駄のない滑りを突き詰め、手足と共に常に頭もフル回転。だが前夜、指導する信州大の結城匡啓監督と「頭の負担を軽くしよう。あまり考えず、体に染みついた感覚で滑る」ことを確認。ペースの調整で足を疲労させることもなく、流れに任せた。
ソチ五輪に合わせるため体重をベストより3キロ重く維持しており、負荷を抱えながらの好発進。それでも「海外に目を向け、頭の中の記録の水準を高い位置に置いて練習したい」。日本女子短距離界のエースに慢心はない。【藤野智成】
◇女子5000、4秒近い差つけ表情明るい穂積
やっと穂積雅子(ダイチ)の顔が明るくなった。女子5000メートルで2位の石沢志穂(トランシス)に4秒近く溝を空けての優勝に「タイムは悪くない」。1500メートルで14位と低迷したのに続き、3000メートルでも4位に終わった前日のレース後。「持久力が落ちている」と自らに腹を立て、翌日に疲れが残ることも気にせず、40分近くリンクの外を走った。ひたむきさが氷上で形になったが「これでは、世界で表彰台には乗れない」と、更なる闘志を燃やしていた。
◇男子1000は小平に学んだ伏兵・山中
男子1000メートルは伏兵の山中大地(電算)が制した。同走の長島をじっくりと追い、最後の直線で抜き去った。電子工学を学んだ長野高専卒業後、スポンサーが見つかるまでの1年間、職員を務めた信州大を拠点に活動する23歳。小平の練習相手を務め、体調管理や技術習得に妥協がない小平の姿に学んできた。「優勝はたまたま。他の選手はもっと速いタイムを出せるし、気を引き締めていきたい」と、12月のソチ五輪代表選考会へ目を向けていた。
(この記事は毎日新聞から引用させて頂きました)
出た!
ホント、どーでもいいわ。
では本題、えっと、予約表を見てみると
予定表を確認するとブログアフィリに16時間と、発送や梱包作業に5.5時間。
ベテランが居るから問題無いだろう
今日もがんばって稼がねば!
そういや、これこれ
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あら^^;全く関係無い?
こりゃ失礼^^;
さーて晩メシは何しよ?
おでんかフカヒレスープがくいてーなー^^;
これも良いか?
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「ミーちゃん スッキリ生野菜(猫草) 2パック入り... |
きっとNEXT記事はがんばって今日中に・・・出来るかな?
ではまた次回!