冷えと痛みの関係を実体験から | 新宿の腸セラピーのお店 腸を温めてほぐす「温腸セラピー」

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新宿駅南口徒歩3~5分
冷えて固くなり、動かない腸を「超短波療法」と「腸もみ」で
ほぐして、動く腸へ改善!

腸が整えば、全身が整う!

皆さんこんばんわ!遠藤@健康です。


今日は、夜の更新でございますので、

こんにちは、ではなく、こんばんわでございます。


金曜日ですね。忘年会シーズンですね。

毎年この時期は、帰りの電車がすごく混みます。


皆さん!お酒飲み過ぎ注意でございますよ!


それでは、本日もどうかお付き合い下さいませ!


さて、遠藤は昨日から右の奥歯がうずく感じで、

いや~な痛みが続いてます。


歯関係は早めの行動がいいので、

早速昨日、歯医者の予約を取りまして、

本日、行って来ました。


結果的には、はっきりとした虫歯ではなかったようです。

今日は歯を削ったりはしませんでした。


先生曰く、「痛い原因が、

歯の場合は冷たい物などを食べたり、

飲んだりした時に、キーンと痛みが走ったりするんです。

(何度も試したけど、これはなかった)


痛い原因が

歯茎の場合は、うずくような痛みがあるんだけど、

歯茎の場合は、疲れたり、寝不足だったりしたときに、

痛みが出るんですよ。(これは、心当たりあり)」とのこと。


確かに最近寝不足が続いているし、そのせいで

疲れが取れていないのも確かです。


ここで、あ~なるほど、そうだよね~っと思いましたね。


つまりこういう事です。(経緯はこうです)←モンクさん


不摂生な生活で、深部に冷えをためこんでしまった上に、

寝不足が続いたため、自律神経系の中の交感神経が、

やたらめったらと騒いでいる状態。

これが、現在の遠藤の中身なわけです。んで、


冷えが増すと、痛みに敏感になります。

交感神経の興奮がそれを助長します。

本当に痛み出すわけです。


体は実際に痛み出す前に、サインを出しています。

このサインに気がつかない、あるいは

気がついても無視すると、後々酷い目にあうわけです。


遠藤は今回は「歯茎」でしたが、

体の何処が痛んだって、不思議ではないわけです。


もしかしたら、「腰」だったかもしれないし、

「首」か「膝」か「頭」だった可能性だってあります。


恐らく、その時にどこが一番疲れているのか、

どこの血液循環が悪いのかで、痛む場所が

変わってくるのではないか?と思います。


痛みが出た場合は、対処療法をしつつ、

深部の冷えをとっていくのが正解です。


深部の冷えは、なかなか取れない場合がありますが、

あきらめずに温めると、必ずとれます。


元気になるのに特別な技なんて必要ないんです。

温めましょう!


本日もお付き合い頂きまして、ありがとうございました!


遠藤はこれから、超短波タイムします!


それでは、また!