国産ジェット機MRJ初飛行、海外の反応について | Fujiwara Yasunori Blog

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世界のエリートは「健康マネジメント」
を日々の生活に取り込む 藤原康典


訪問、ありがとうございます。

自分ブランドアドバイザーの

ふじわらやすのりです。

今日は

【国産ジェット機MRJ初飛行、海外の反応】

についてです。

日本は敗戦前、零戦をはじめとした

素晴らしい飛行機を作り、世界の

最先端を走っていたんです。





アメリカ占領下でその開発は閉ざされ

今また挑戦が始まりました!

追いつけ、追い越せ、物づくり日本・・・


第二次世界大戦に敗戦後、日本の企業はGHQにより航空機製造を禁じられた。

三菱重工業は軍事請負業者で、日本の「零戦」製造元。

国産航空機は1962年のターボプロップ機「YS-11」(10余年で製造中止)以来のことで

日本航空産業にとっては大きな転機となります。

開発メーカーは、MRJは燃費効率に優れた次世代航空機で、運転コストは低く

座席は快適だとし、今活況のRJ市場への参入を目指しています。

MRJは約80人乗りでブラジルのエンブラエル、カナダのボンバルディアが競合なんです。




これからが非常に楽しみです。

最後まで読んで下さってありがとうございます。