自分ブランドアドバイザーの
ふじわらやすのりです。
『おのれの運を信じる者くらい運の良いもの
はいない』ーラテン諺

「運」は自分の気持ちの反映の様な物です


運が悪いと思っていると、本当に運が悪く
なります。

自分の運を信じましょう。

きっと良い事がありますよ



私は、今週の北海道出張で自分の「運」を
試しました

ひとつ目は、旅券を忘れ会社まで取りに
引き返し、絶体絶命の状態から飛行機の
テイクオフに間に合いました
ギリギリ
どのようにして間に合わせたの

同僚に電話してアッシーをお願いしたんだ

デスクに鍵をしていたので車でピストンして
貰って、後は思い切り走って時間を稼いだ

二つ目は、雨続きの北海道で2回トライして
晴れた、神仙沼を見ることができたんです


これって「運」というより「ウンドンコン」

粘り勝ちですかね



【まとめ】
運は信じることから始まり
運は鈍でなければつかめない。
利口ぶって計算していると(チョコマカ)
すると運は逃げてしまう。
鈍を守るには根が必要です。
根とは気力、根気、根性のことで
物事を愚直(馬鹿正直)にやり続けること
なんです

つまり
人生も仕事も『運・鈍・根』で行きましょう

最後まで読んで下さってありがとうございます。
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