ふじわらやすのりです。
グループ会社の課題解決に出張しています

当事者は既に、課題の原因は仮説検証出来て
いました


「それで上手く行くの
」「これ以上何をすれば良いの
」それでは対策は

やらなければいけないことは分かっている

じゃあ、その進捗の見える化は

達成基準は持っている、それをいつまでに
作成しなければいけないの

誰が、何を、どの様に、いつまでに
手段目標(どんな手段で目標を達成するか)と
大日程(夢に日付を入れる事)を作る

侃々諤々、我々が作った仮説検証と基準作成
のツールを見せてその必要性を説いた


「なるほど、見える化ね」

熱い思いが届いた瞬間です

熱い思いが、相手の気づきを生み

2日にして動きはじめました


まとめ
当事者の気づきがないとはじまらない

最後まで読んで下さってありがとうございます。
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