「社内研修」 | Fujiwara Yasunori Blog

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世界のエリートは「健康マネジメント」
を日々の生活に取り込む 藤原康典



【社内研修の成果に感動】


1週間という長丁場の社内研修を主催者として、先週終えました。


黒子役とは? ファシリテーターの役割とは何か?


考えさせられた1週間になりました。


調整役・促進者?色々悩みました。 


今回私は良き援助者に徹するという課題をもって臨みました。


結果は2日間出張が入りましたが、当初計画した通りの成果が得られた


と思っています。


それは、技能者に専門家の講師から技術を伝授しもらい


その応用を、事例という講師と会社の経験を再現性の有るノウハウに変えて


受講者に伝えて貰えたと思えたからです。


その根拠は、最終の課題研修で出した受講者の答えを発表という形で聞けたか


らなんです。


しかも10分という時間に綺麗にまとめ上げた成果には驚きと感動すら


有りました。


技術の伝承はそう簡単ではないと思います。


しかし今回の受講者が事業所に帰り、今度は講師となって後輩を教える


こんな姿が継続出来たらどんな素晴らしいか‼


そんな有りたい姿に向けて、次回以降の研修にも注力したいと思いました。


最後まで読んでくださってありがとうございました。