「楽しまずして何の人生ぞや」
─吉川英治(昭和期 小説家)
☆どんな時でも、人生、楽しんで生きましょう。
私は1日の仕事を、自分の好きなこと
自分の得意な事を中心に組み立ています。
そうすることによって楽しさを演出しています。
また、起きている日常をできるだけ客観視
するように努めています。
辛いな思えることでも、案外楽しみを見つけることが
できるからです。
自分のやりたいこと
自分の得意な事
会社が求めている事(世間が求めている事)
この交わったところがキャッシュポイントです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

