完全バリアフリー社会の到来 | Fujiwara Yasunori Blog

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世界のエリートは「健康マネジメント」
を日々の生活に取り込む 藤原康典

アイトラッキング技術


グーグルが身体障害者と健常者との差をなくした


世界を実現しょうと取り組んでいることは、


多くの人が注目している話です。


自動で目的地まで行ける自家用車、目の動きだけで


操作できるパソコン等がその提案です。


今日のNHK7:00のニュースでは、


アイトラッキングで操作できるスマホが紹介されていました。


サムスン電子製のスマホでした。


その中では寝たきりの青年が、アイトラッキングで


パソコンを使い仕事をしたり、友達とネットで情報交換


している様子が紹介されていました。


青年曰く、「これがなかったら、社会復帰はなかったかもしれない」


また、スーパーの陳列棚ではお客さんがどこに注目しているか


をリサーチするのにアイトラッキングが応用されていました。


活用方法が広がりそうです。


グーグルが作ろうとしている世界が案外早く来そうな気が


しませんか。


非常に楽しみです。反面、各個人がしっかりビジョンを持って


自己啓発をして行かないと、完全バリアフリーの社会では


個人の発想、コンテンツ、個人のブランディングが益々


求められ、それが明暗を分ける様になって行きます。


ブルーオーシャンで「てっぺん」を目指す人は、早く


その準備に入ってください。


もうそんなに時間はありません。


皆さんの速やかな準備の為にもこれから情報を発信し続けます。


最後まで読んでくださってありがとうございました。

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