皆さんはじめまして
仕事の関係から現場改善スキルを身につけて行く中で様々な改善手法に触れ
様々な思考方法や改善のプロセスを経験してきました。
そんな改善活動経験の中での実体験を融合してみるとある共通する原理原則
があることに気が付きひとつの思考方法(TOR/Theory of Realization/実現の理論)
として整理することができました。
この思考方法は何も工場の生産性や品質改善にのみ有効ではなく
人間関係や将来設計、恋愛の悩み解決などにも応用できます。
現場改善の中ではよく"あるべき姿"という言葉が重要視されます。
TOR(Theory of Realization)では"ありたい姿(wish)"を出口にその
実現のための方策を見出す理論を提供します。
そしてその方策を実行するための障害を棚卸しその要因を見出し
その状況を作り出している要素の状態に着眼しその要素の健全な状態を
"あるべき姿"と定義します。
改善とは、あるべき姿を実現するプロセスです。
製造工場に留まらず、夢の実現や人間関係などもっと身近な悩み事に
枠を広げた応用のできる考え方、それがTORです。
先に述べた共通している原理原則とは...
"時間の流れ"です
次回はその意味合いを解説します。
※このブログでは"机上の空論"を旨としていますので理屈のみを
書き綴っていくことになりますが、個別の事例に対しては内容により
実践面でのアドバイスもやぶさかではありません(笑)